TRANOÏ TOKYO 1周年:新たなファッションシーズンの幕開け
2024年に始まったTRANOÏ TOKYOが1周年を迎え、2026年春夏シーズンにはこれまでにない規模での開催を予定しています。会場は国立代々木競技場第一体育館に移り、ファッショントレードショーの枠を越え、ファッション、音楽、アートを交差させた新たな体験が提供されることが期待されています。
約250のブランドが参加し、日本はもちろん、ヨーロッパやアジア、中東、南米など、30カ国以上から出展者が集まります。この多様性に富んだブランドのラインナップにより、参加者は各国のユニークな文化やスタイルに触れ、その魅力を直接体験することができます。
音楽とアートの融合
今年のイベントでは、U/MUSICによるアパレル展示が行われ、ユニバーサル ミュージックが開発した革新的な音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を体験できる専用ラウンジが設けられます。音楽をバックグラウンドに、選りすぐりのファッションを楽しむことができるこの空間は、ただの展示会ではなく、文化的な交流の場としても機能します。また、レコードブティック「Adult Oriented Records」やアートブックショップ「0fr. Tokyo」のポップアップショップも展開され、来場者たちに新たなカルチャー体験を提供します。
サウジアラビアの新進ブランドに注目
特に注目されるのは、サウジアラビアのファッション委員会が支援するプログラム「Saudi 100 Brands」。今年は新進のデザイナーたちが多様なスタイルを持ち寄り、ブライダルからストリートウェアまで幅広いファッションを紹介します。出展ブランドには「1886」や「Mirai」、「Not Boring」などが名を連ね、各ブランドは文化的な遺産と現代的な革新を兼ね備えたクリエイティビティを発表します。
トルコとアフリカからの新風
トルコのİHKİBは、9ブランドを紹介し、日本市場への進出を果たします。特に「LES BENJAMINS」や「HATICE GOKCE」といったブランドは、トルコのファッション界を代表する存在として、一際注目を集めるでしょう。また、CANEX Africaがプロデュースするアフリカのクリエイティブブランドの参加もあり、アフリカ発のファッションに新たな風を吹き込むことが期待されています。10以上のブランドが日本に初上陸し、国際的な市場でその存在感を示すでしょう。
ルーマニアの魅力
ルーマニアのファッションは、独特の美しさと革新性を持つデザインが多く、今後の国際的な注目を集めること間違いありません。ルーマニアの代表的な9ブランドは、「IRINA SCHROTTER」や「Tearless St.」を含み、各々が伝統と現代性を融合させた作品を披露します。これらのブランドは、異なる文化を反映した新しいスタイルを開発し、創造的なデザインが生まれています。
未来への展望
TRANOÏ TOKYOは、アジア市場と欧米市場をつなぐ重要なプラットフォームとして機能しており、この1周年を迎えさらなる成長を目指しています。ファッション、音楽、アートが交差する場であり、来場者たちに新しい発見と感動をもたらすことでしょう。
この特別なイベントへの参加を希望される方は、事前登録を行うことで、最新の情報を受け取ることができます。
TRANOÏ TOKYO S/S 26 基本情報
- - 日程: 2025年9月3日(水) - 4日(木)、10:00 - 19:00
- - 会場: 国立代々木競技場(第一体育館)、東京都渋谷区神南2丁目1-1
TRANOÏ TOKYOで、あなたも新しいファッションの潮流を体験しませんか?