IWCシャフハウゼンが東京・銀座三越に新ブティックをオープン

IWC銀座三越ブティックが新たにリニューアルオープン

東京の銀座に新しく姿を現したIWCシャフハウゼンのブティックは、銀座三越の4階に位置し、スイスの伝統的な高級時計製造の技術と芸術性が融合した空間を提供しています。これまでのIWCの店舗をリニューアルし、現代的でありながらも落ち着いた雰囲気を持つこのブティック。訪れた人々は、モダンなインテリアデザインの中で、幅広いコレクションを手に取って見ることができる特別な体験を享受できます。

ブティックのエントランスには、IWCを代表する時計モデルが並んだショーケースが設けられ、来店者を華やかに迎え入れます。内装はモノトーンを基調とし、グリーンやウッドの暖かい色合いが落ち着きのある雰囲気を演出。特にラウンジスペースはプライベートな空間を確保しており、ゆったりとした時間を過ごしながらコレクションを楽しめるのが特徴です。

銀座の魅力とIWCの新たな試み

日本のラグジュアリーの中心地である銀座。この街は伝統的な職人技と現代のトレンドが融合する場所として、訪れる人々に圧倒的な魅力を提供しています。新たにオープンしたIWC銀座三越ブティックは、銀座でIWCのブランドを体験できる新たな拠点を模索しています。

このブティック内では、IWCが誇る様々なコレクションが展示されており、特にインヂュニアSLは、ラグジュアリースポーツウォッチの概念を一新した名作です。この他にも、パイロット・ウォッチやポルトギーゼ、ポートフィノなど、様々なラインナップが揃っており、時代を超えて愛される作品から最新の革新モデルまで、IWCの技術とデザインを直接体感できます。

IWCとは

1843年にスイスにて設立されたIWCシャフハウゼンは、時計製造において独自のエンジニアリングを追求してきました。創業以来、150年以上にわたり、高品質の時計を生み出してきた歴史があります。特に、エンジニアリングと職人技の融合によって、プロ仕様の計器時計や複雑な機構を持つ時計を生産し高い評価を受けてきています。また、IWCはチタンやセラミックの先駆者でもあり、革新的な素材を用いることで業界をリードしています。

IWCの時計は、その卓越した技術とデザインの美しさに浸ることができ、訪れるすべての人々にとって特別な体験となることでしょう。知識豊富なセールススタッフがお客様をお迎えし、個々のニーズに合わせた提案を行っています。