JASRAC新会長就任
2026-04-01 17:28:53

JASRAC新会長に石原信一氏が就任 音楽著作権の未来を見据えて

JASRAC新会長に石原信一氏が就任



日本音楽著作権協会(JASRAC)の会長に、石原信一氏が選ばれ、4月1日よりその職を担うことになりました。これにより、2026年から2028年までの任期が始まります。JASRACは音楽著作権の管理を通じて、国内外の音楽文化の発展に寄与していますが、今後の発展にも石原氏の手腕が期待されます。

石原氏は1948年に福島県に生まれ、音楽の道を志します。詩人サトウハチローに師事し、その後放送作家やフリーライターを経て作詞家としての道を歩みました。日本レコード大賞や日本作詩大賞等、多数の受賞歴を持つ彼は、音楽プロデューサーや作家としても幅広く活躍しています。また、一般社団法人日本音楽作家団体協議会や日本作詩家協会での役職にも就いており、国の音楽文化を支える重要な存在です。

新会長のコメント



石原氏は「JASRACは創立以来、音楽著作権の管理を通じて音楽を提供してきました。これからも作家や音楽出版社のみなさんからの支援を受けながら、その使命を全うしていきたい」と意欲を見せています。会長としての役割を認識し、音楽の使用料を権利者に届けることが彼の主な任務です。

音楽は国境を越え、世界中で愛されています。政府も音楽文化を輸出産業として重視しており、その中でJASRACの果たすべき役割はますます大きくなっています。音楽を利用する方々と権利を持つ作家をつなぐことで、文化のさらなる発展に寄与する所存です。

JASRACの概要と役割



JASRACは1939年に設立され、日本で初の著作権管理団体として、85年以上にわたり音楽文化の発展に貢献してきました。音楽を創作する権利者から管理を委託され、音楽利用者へライセンスを付与し、その対価として得た著作物使用料を権利者に分配します。このように、著作権のプロフェッショナルとしての役割を果たしています。

本部は東京都渋谷区に所在し、理事長には伊澤一雅氏が就任しています。今後も音楽著作権に関する様々なプロジェクトを進めることで、日本の音楽産業に貢献していく計画です。

新たに石原氏が会長に就任したことによって、音楽著作権の未来にどう携わるのか、大いに注目されるところです。彼の経験やビジョンが、日本音楽界全体に良い影響を及ぼすことを期待し、彼とJASRACの活動に注目していきたいと思います。


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