デニムの祭典東京
2026-09-07 12:18:41

東京で開催のデニムイベント、世界のトレンドが集結する2日間

東京で繰り広げられるデニムの未来



2026年9月9日と10日の2日間、国立代々木競技場第一体育館にて「TRANOÏ TOKYO S/S 27 with Denim Première Vision in Tokyo -Edition 0-」が開催されます。このイベントには、世界中から15社のデニムメーカーやテクノロジー企業が参加し、最新のデニム素材や加工技術、そして新しいクリエイティブ表現が一堂に集まる貴重な機会です。特に注目すべきは、ミラノではまだお目にかかれないデニムが東京でプレビューされる点です。

ミラノでの正式発表に先駆けて、次のAW27-28コレクションが一足早くお披露目されるのです。デニムに情熱を注ぐ方々や革新を追求するクリエイターが、未来のデニムシーンに向けて新たな可能性を模索する2日間が待っています。

185ブランドとの融合


会場では、同時開催のTRANOÏ TOKYOに参加する185のブランドが集まり、現代のファッション、デニム、素材、テクノロジー、クラフトが交ざり合います。これまでにないデニム体験が期待される中、注目の出展社を見逃せません。

特に注目される出展社


  • - SHARABATI: シリアにルーツを持ち、エジプトを拠点にしているこのデニムメーカーは、エジプト産のGiza 94コットンを使用したプレミアムデニムを披露します。再生農法で栽培されたコットンを用いて、職人が伝統的なシャトル織機で織り上げるセルビッジデニムなど、素材への探究が感じられるコレクションを展示します。

  • - SEI LASER: イタリア・ベルガモに本社を構えるレーザー加工機メーカーは、出展者の協力を得て実際の加工機を会場に持ち込み、デニム加工のデモを行います。レーザーによって生まれるユニークな表現をリアルに体験できる貴重なチャンスが展開されます。

  • - PIONEER DENIM: デニムを単なる素材としてではなく、クリエイティブな表現として再構築することを目指すPIONEER DENIMは、RUNWAYとINSTALLATIONを通じて新たなデニムの世界を発表します。クリエイティブチームには、世界的ブランドで活躍してきたMaurizio Donadi氏やブランディングのエキスパート、Sue Barrett氏が参加し、「次のデニム」をテーマにしたコレクションが展開されます。

日本のデニム産業も集結


日本からも、クロキ株式会社、豊和株式会社、株式会社野澤組、株式会社ショーワ、住友化学株式会社の5社が参加し、紡績から染色、加工、そして化学技術に至るまで多様なスペシャリストが一堂に会します。日本のデニム産業ならではの高い品質と技術、イノベーションをグローバルに発信する機会です。

トークセッションも充実


開催中には、デニムとファッションの未来を探るトークセッションも行われます。9月9日には「WHEN JAPAN BECAME A STYLE」というテーマで、ファッション業界の重鎮たちが登壇し、日本と欧米のファッション文化の相互影響について議論します。また、9月10日には「HOW DO WE KNOW WHAT'S COOL?」に焦点を当て、現代ファッションにおける「Cool」の生まれ方を探るセッションが準備されています。

概要


  • - 開催日: 2026年9月9日(水)・10日(木)
  • - 時間: 10:00 – 19:00
  • - 会場: 国立代々木競技場 第一体育館、東京都渋谷区神南2-1-1
  • - 主催: プルミエール・ヴィジョン・ジャパン株式会社

この短い期間に集まるデニムの冒険は、未来のファッションを形作る大きな一歩となることでしょう。予約は不要で、どなたでも参加可能です。皆さんもこの機会に、デニムとファッションの最前線を直接体感してみませんか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: Denim Première Vision デニムトレンド 日本デニム

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。