冬を迎えるこの季節、スシローが贈る「冬のうまいもん祭」がやってくる。12月3日(水)から全国のスシロー店舗で開催されるこの祭りでは、一度も冷凍されていない生の「活〆ぶりとろ」を中心に、様々な冬の美味が登場する。この時期ならではの新鮮な食材を使ったお寿司は、食欲をそそること間違いなし。
活〆ぶりとろの魅力
今回、特に注目すべきは「活〆ぶりとろ」である。完全に生の状態で店舗に届けられるこの商品は、口に入れた瞬間、滑らかな食感と、甘みのある脂が広がる。鮮度が命のこのネタは、スシローが何年もかけて磨き上げた技術の集大成とも言える逸品だ。
加えて、この祭り中は「びんとろ」を特別価格で楽しむことができる。普段税込180円以上で提供されている「びんとろ」が、今ならなんと2貫で税込100円から味わえるチャンス。脂ののったやわらかな食感は、冬の寒さを忘れさせてくれる。
多彩な冬のメニュー
「活〆ぶりとろ」と「びんとろ」以外にも、スシローの冬のメニューは盛りだくさん。「あん肝軍艦」や「たら白子軍艦」など、冬の味覚を代表する食材を贅沢に使用した一品も登場する。特に、あん肝軍艦は濃厚でコクのある旨みが堪能でき、たら白子軍艦はクリーミーで滑らかな口当たりが楽しめる。
また、瀬戸内海の新鮮なカキを使った「国産カキフライにぎり タルタルソースがけ」も冬の主役だ。サクッと揚げられたカキの風味は、寒い季節にピッタリの一品である。
スシローが誇る手巻き寿司
スシローでは「スシロー海鮮巻き重ね」の冬バージョンや、天然のあん肝とカニが一緒に楽しめる「天然あん肝とかにの塩こんぶ手巻」も提供される。この手巻き寿司は、香り高い有明海の海苔で包み込まれ、豪華な組み合わせが口の中で絶妙に絡み合う。
さらには、天然鮪のねぎとろとたくあんを贅沢に使用した「国産わさびで食べる天然鮪とろたく手巻」も楽しむことができ、どれもがこの冬を特別なものにしてくれる。
まとめ
この冬、スシローが提供するいくつかの新メニューは、贅沢で美味しいだけでなく、この季節だからこそ楽しめる商品ばかり。新鮮で高品質なネタが楽しめるこの期間をぜひ利用し、お近くのスシローで冬の味覚に舌鼓を打ってほしい。
※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」や「京樽・スシロー」では取り扱っていないので、ご注意を。販売期間や店舗ごとの詳細は、アプリや公式サイトで確認して欲しい。真冬ならではの美味しさをぜひ堪能してみてください。