新作ミュージカル『ニコラ・テスラ』稽古場披露レポート
2026年9月6日に開幕する期待の新作ミュージカル『ニコラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~』が注目を集めています。この作品は、ウエストエンドで広く認知されているクリエイターたちとホリプロが手を組んで制作するオリジナル作品です。東京・紀伊國屋ホールと大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでの上演が決定しています。
このたび、稽古が進む中で行われた稽古場の披露では、音楽・歌詞を担当するニック・ブッチャー、脚本を担当するロジャー・ディッパー、演出と翻訳を手掛ける下平慶祐が登場し、主要キャスト4人が迫力のある歌唱を披露しました。
初披露された楽曲
披露されたのは、以下の3曲です。
♪「あなたの物語」
このナンバーは海宝直人が演じるニコラ・テスラと、濱田めぐみが演じるキャサリン・ジョンソンが歌い上げるもので、物語の核心に触れる重要なシーンを描いています。
♪「特許を取得」
この曲では、成河が演じる弁護士ペックがビジネスについてニコラに教える場面があり、キャスト全員の息の合ったパフォーマンスが印象的でした。
♪「稲妻走る頭脳」
二コラの夢と内面的な葛藤を描くこのナンバーも、圧巻のハーモニーで観客を魅了しました。
制作者たちのコメント
稽古後、クリエイター陣やキャストが作品への熱意を語りました。
- - ニック・ブッチャー(音楽・歌詞) は、歴史上の人物を題材にした作品には独自の魅力があると伝え、テスラというキャラクターの深さに取り組むことができることを楽しみにしています。
- - ロジャー・ディッパー(脚本) は、このプロジェクトが特に素晴らしいコラボレーションになると感じており、全員の情熱が一つになっていると述べました。
- - 海宝直人 は、同じ目標に向かい、一つの作品を作り上げるためのコミュニケーションが重要であると語り、より良いものを目指して皆が頑張っていると語りました。
また、
成河 は稽古における苦悩を率直に述べ、新しいチャレンジを受け入れる重要性を強調。
濱田めぐみ と
昆 夏美 も、それぞれの役割に向かう苦労や成長について触れ、演出家の下平に対する信頼感を強調しました。
公演詳細
本作は、9月6日から29日まで東京で上演され、その後大阪にて公演予定です。主演は海宝直人、成河、濱田めぐみ、昆夏美と豪華な顔ぶれが揃い、約100分間のノンストップで物語が展開します。チケットは好評発売中で、追加席も発売が決定。
この新作ミュージカル『ニコラ・テスラ』では、壮大な音楽とドラマが織りなす物語に期待が高まっています。観劇によって、歴史的天才の内面に触れる貴重なチャンスをお見逃しなく。