Empty old Cityの新曲「Death Designer」リリースライブが開催決定

Empty old City、新曲「Death Designer」をリリース

音楽ユニットEmpty old Cityが、2月5日(水)に新曲「Death Designer」をリリースすることが決まりました。この曲は、Composer/ProducerのNeuronとVocalのkahocaによる作品です。同日、YouTubeでのMVプレミア公開も予定されており、ファンにとって特別な日となるでしょう。

新曲の背景と特徴

「Death Designer」は、昨年の8月に開催されたライブイベント「NIGHT HIKE」で初めて披露されました。これまでライブ限定で楽しむことができたこの楽曲が、ついに音源化され、リリースが待ち望まれていました。メンバーからは、「トラップビートを土台にしたリズムに、和と中華の民族的な要素をドラマチックに加えた」とのコメントも寄せられています。そのため、聴く人を幻想的な世界へと誘い、深い印象を残すこと必至です。

リリース記念の配信ライブ

リリース当日の21時には、MVのプレミア公開が予定され、さらに配信番組「Empty little Garden」もオフィシャルチャンネルにてライブ配信されます。この配信にはスペシャルライブも含まれ、ファンにとって貴重な体験が提供されるでしょう。また、この場で3月に予定されているワンマンライブ「Blood in the Void」に関する重大発表も行われます。

ワンマンライブ情報

Empty old Cityの記念すべき1st ONE-MAN LIVE「Blood in the Void」は、3月29日(土)に渋谷WWWで開催されます。チケットの2次先行販売は2月5日(水)から開始されるため、ファンは早めのチェックが必要です。ワンマンライブでは新曲を含む、特別なセットリストが披露されることでしょう。