Kankyō Records展開
2026-04-27 14:35:06

渋谷PARCOで体感する新しい音楽体験 - Kankyō Records期間限定ショップ開幕

渋谷PARCOに新たな音楽体験が登場



2026年5月から8月まで、渋谷PARCO館内で新しい音楽の波が感じられます。東京・三軒茶屋にあるレコード店Kankyō Recordsが、渋谷PARCOのBGMを監修し、特に住環境でのリスニングをテーマにしたアンビエント音楽を発信します。この特別な取り組みは、商業施設としての渋谷PARCOが目指す次世代の音楽体験を象徴するもので、訪れる人々にとって新たな発見となることでしょう。

Kankyō Recordsについて



Kankyō Recordsは、2021年に三軒茶屋でオープンしたレコード店で、アンビエント中心の作品を取り扱っています。音楽以外にも、音響、内装、照明、香り、さらには家庭用品や雑貨など、全方位からリスニング環境を提案しています。また、2023年からはレーベルとしての活動も開始し、様々なリスニングシチュエーションに特化したプロダクトを展開しています。特に、中目黒にオープン予定のリスニングスペース『Home Listening Room』は、音楽を中心にした新しい体験をもたらすことが期待されています。

館内BGMの詳細



2026年5月1日より、Kankyō Recordsの新作アルバム『BGM』が渋谷PARCO館内で流れます。この作品は、全8曲で約50分にわたり、聴く人々をリラックスさせ、空間全体のオリジナリティを高めることを目的としています。H.Takahashiによって語られる音楽は、ループ性を持つ楽曲と、弛緩した楽曲を交互に配置し、緊張と緩和を絶妙に保つ設計が施されています。音数が抑えられ、空間の質感としてゆっくりと変化するサウンドは、雑踏の中でも存在感を持ちながらも主張しすぎず、心地よい環境を作り出します。

POP UPショップの開催



また、館内BGMの開始を記念して、特別なPOP UPショップが5月13日から5月24日まで渋谷PARCOの1F、POP UP SPACE「DAIROKKAN」でオープンします。期間中、Kankyō Recordsは三軒茶屋の実店舗を一時休止し、さまざまな商品を提供します。レコードやカセット、CD、本、さらにはアパレルやインテリア用品まで、リスニング環境を提案するアイテムが揃います。

ショップ内では、実際に館内で流れるBGMが収録された新作カセットや、「公共のための音楽」をテーマにしたレコードなど、新しいプロダクトが用意されています。また、中目黒のギャラリーKōenが再現した〈Home Listening Room〉では、音楽・音響・香り・インテリアが交差するリスニング空間を体験することができ、来場者に新しい発見をもたらします。

トークイベントとライブ



期間中には、特別なトークイベントも開催されます。5月17日には、日本の環境音楽史に名を刻む音楽家、尾島由郎氏や評論家・プロデューサーの原雅明氏を招き、『館内音楽の過去・現在・未来』をテーマにしたトークショーが行われます。さらに、5月23日には、ベルギーの信頼される音楽家L. Jacobsによるインストアライブも予定されており、これらのイベントは参加無料で、音楽と人々の新たなつながりを生む機会となるでしょう。

まとめ



渋谷PARCOでのKankyō Recordsによる新たな音楽体験は、単なるBGMにとどまらず、訪れる人々にリスニング環境を意識させる特別な機会を提供します。音楽、香り、インテリア、さらにはイベントが交差するこの場所で、ぜひ新しい発見を楽しんでください。


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