鹿児島グルメを満喫!歌舞伎役者尾上右近の美食紀行
BS日テレで放送される「多幸飲み紀行」では、歌舞伎役者の尾上右近がゲストとして招かれ、鹿児島の郷土料理を堪能する様子が描かれます。3月24日と31日の二回にわたる放送では、黒豚料理がふんだんに楽しめる居食屋「くろ屋 離れ」にて、尾上ならではのユニークなトークと豊かな食文化が融合した瞬間が展開されます。
1回目の放送 – 鹿児島の名物を味わう
初回の放送は3月24日に行われ、尾上右近がリスナーとして参加しているラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」からスタートしました。尾上は、ラジオを聴いていると気軽に人々に接する機会が多いことを楽しみながら、タコハイでの乾杯に移ります。料理が運ばれると、「藁焼き豪快盛合わせ」を前にして、尾上と矢作はその美味しさに感激し、会話が弾みました。
さらに、映画『国宝』についての話題に触れると、尾上は「良くやってくれた!感謝です!」と興奮気味に答え、矢作からは歌舞伎ファンが増えたか尋ねられました。尾上はその質問に対して、「たくさん増えたと思う。『今こそ!』という気持ちがある。世代として、ハードルを下げていくのも使命だ」と真剣に答えました。番組の後半では、心温まるエピソードとして近所の巡査との交流が披露され、和やかな雰囲気で幕を閉じました。
2回目の放送 – プロの舞台裏を語る
続く3月31日の放送では、尾上と矢作の会話がさらに進化。まず運ばれてきた「黒豚の軟骨煮」に驚きの表情を見せ、「全然骨を感じない!軟しか感じない!」と言い放つ。すると矢作も冗談を交え、「骨がこんなになるの?」と楽しそうに応じ、コンビネーションが見事なバトルになりました。
この日は、歌舞伎とドラマでの演じ方の違いについて尾上が語りました。「歌舞伎は型がしっかりあり、絵を描くというより塗り絵に近い」と表現し、初めてドラマに出演した時の苦労を振り返り、「毎日泣きそうだった」と告白しました。これに対して矢作は「歌舞伎での経験があっても、最初は素人なんだね」と驚きを隠せず、尾上の成長を応援するようなリアクションが印象的でした。
番組締めくくり
両回とも、最後にはお客様の多幸話を聞くことを通じて、視聴者の心を温めるエンディングが用意されています。毎回、飲食の魅力だけでなく、人々の絆を感じる場面も盛り込まれており、まさに心に残る放送となっています。この春、ぜひお楽しみに!
放送情報
- - 放送日時: 毎週火曜 21:54~
- - 放送局: BS日テレ / BS日テレ4K
- - 出演者: おぎやはぎ(矢作兼)、ゲスト:尾上右近
- - 提供: サントリー「こだわり酒場のタコハイ」
ぜひ、鹿児島の豊かな味覚とともに、歌舞伎役者の魅力を知るこの機会をお見逃しなく!