映画撮影技術を習得する絶好のチャンス!
2026年7月、東京で『Cinematic Quantum』と題したマスタークラスが開催されます。この特別なイベントでは、著名な撮影監督であるAmy Vincent氏(ASC)とCatherine Goldschmidt氏(ASC BSC)を迎え、映画制作における最新の技術や実践的なノウハウを学ぶことができます。
このマスタークラスは、ただの技術習得に留まらず、撮影現場での意思決定やプロダクションとのコミュニケーション、国際的な制作環境における重要な視点についても学べる貴重な機会です。世界の第一線で活躍するお二方の経験に基づく知識を直接伝授してもらえるとは、参加者にとって非常に魅力的です。
イベント情報
- - 日程: 2026年7月15日(水)・16日(木)、アカデミークラスは17日(金)
- - 場所: SONY / Digital Media Production Center(DMPC)Japan
- - 主催者: 文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、日本映画撮影監督協会(JSC)
- - 対象者: プロフェッショナルとして次のステージを目指している方。
講師陣のプロフィール
Amy Vincent (ASC)は『Eve's Bayou』や『Hustle & Flow』といった作品で知られ、2002年にはASCの女性会員として歴史に名を刻みました。彼女は現在、ロヨラ・マリマウント大学でビジュアルストーリーテリングを指導しており、最新作『Song Sung Blue』ではアカデミー賞ノミネートの可能性を秘めた作品を手がけています。さらに、ASCの理事としても活動しており、業界でのその影響力は絶大です。
Catherine Goldschmidt(ASC BSC)は、HBOの人気シリーズ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』や『The Last of Us』においてその名を轟かせ、エミー賞やBAFTAにノミネートされた実力派です。『3 Body Problem』の最新シーズンにも関わるなど、国際的な舞台で活躍する女性撮影監督の先駆者の一人です。彼女の経験を基にした讲義からは、多くのインスピレーションや学びが得られることでしょう。
アカデミークラスのご案内
参加者向けのアカデミークラスも特別に設けられています。こちらは、Amy VincentとCatherine Goldschmidtが共に仕事をしてきた1st AC Jamie Felzによる講義です。現場のリアルな視点を持つ彼女から学べる貴重な機会は、特にアシスタントカメラマンを目指す方々にとって大変有意義です。Jamie Felzは、多数の名作映画での経験を活かし、国際的な視点での実践的なノウハウを伝授します。
申し込み方法
申し込みは2026年6月中旬に、協会の公式HP及びその他の媒体を通じて案内される予定です。国際的なキャリアを目指す方々には、まさにその第一歩を踏み出すチャンスです。興味のある方は、ぜひこの貴重な機会を逃さず、参加を検討してみてはいかがでしょうか。
【Cinematic Quantumとは】
『Cinematic Quantum』は、文化庁によるクリエイター支援基金の一環として展開される、国際的に活躍できる人材を育成するためのプログラムです。映画制作に必要なスキルや知識を習得し、グローバルな視野を持ったクリエイターとして成長できる土壌が整っています。このプログラムに参加することで、あなたのキャリアに新たな風を吹き込むことができるかもしれません。探求と挑戦の立場から、新たな映像の世界に足を踏み入れてみませんか?