ノンブラリ、4枚目のニューアルバム『ときどき光る』を配信リリース
4人編成のポップスバンド・ノンブラリが、待望のニューアルバム『ときどき光る』をリリースしました。このアルバムは、2026年3月25日から各主要音楽ストリーミングサービスおよびダウンロードサービスで配信中です。
ノンブラリの音楽的背景
ノンブラリは、2010年春に誕生したバンドで、シンプルなサウンドと日本語の歌詞によって、聴く人の感情に寄り添う音楽を提供しています。彼らは、感情や出来事を必要以上に盛り上げずに、長く愛される楽曲を作り続けてきました。このアルバム『ときどき光る』も、その哲学を色濃く反映しています。
アルバムの概要
今作では、日常生活の中に潜む密やかな違和感を“光”とみなして、それを音楽で表現しています。収録曲は全7曲で、すでに公開されている先行配信曲「howl」や「近況報告」を含んでいます。バンドのボーカル・山本きゅーりが作り出す楽曲には、聴く人々に深い共感を呼び起こす力があります。特に、アルバムの中では、日常的な感情の瞬間を捉えた歌詞が印象的です。例えば、「わかりました」と返事をした瞬間の手の汗や、「さよなら」と笑顔で別れた後に耳に残る人の声など、巧みにその瞬間を描写しています。
各曲について
収録曲には、様々な個性を持った楽曲が並んでいます。「やさしさのせい」では、山本きゅーり自らが弾き語りを披露し、よりナチュラルな情感を表現しています。一方、「ghost love」ではギターの鷲見俊輔がボーカルを担当し、異なる視点からの感情が映し出されています。全体として、滑らかな日常の裏側でどれほどの“光”が反射しているのかを見つめる試みがなされており、その記録としてのアルバムに仕上がっています。
山本きゅーりのコメント
アルバムの内容について、山本きゅーりは以下のように語っています。
「私自身、心と同じ形の言葉を見つけることに執着していますが、その過程には見栄や思いやりが災いして、心が本当に感じていることを正確に伝えるのは難しいです。今回のアルバムでは、心の声というよりも、感情が整理される前の曖昧な光景をそのまま記録しようとしました。特に「余熱」の歌い出しに込めた思いをリスナーに理解してもらえれば嬉しいです。」
今後の予定
ノンブラリは、2026年6月にはアルバムリリースを記念したワンマンツアー「Calling You」を開催することを予定しています。日程は大阪、名古屋、渋谷の3都市で、どの公演も楽しみが詰まっています。ファンは新たなアルバムの曲を生で体感する貴重な機会となるでしょう。
ノンブラリの音楽の中で心が温まる瞬間や、日常の中に潜む小さな“光”に気づくことができる、この新アルバムをぜひお聴きください。ノンブラリの公式ウェブサイトやSNSでリアルタイムの情報もチェックして、彼らの活動をフォローしてみてはいかがでしょうか。
リリース情報
- - アルバム名: ときどき光る
- - アーティスト名: ノンブラリ
- - 配信日: 2026年3月25日
収録曲一覧
1. 余熱
2. howl
3. 近況報告
4. やさしさのせい
5. ghost love
6. MORPHER
7. ときどき光る
公式サイト:
ノンブラリ公式サイト
公式YouTube:
ノンブラリ YouTube