FABRIC TOKYOと日テレ・東京ヴェルディベレーザが提携
カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」は、WEリーグの名門クラブ「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と新たにコーポレートパートナー契約を締結しました。この提携により、両者は様々なコラボレーション企画を展開します。今後の詳細は特設サイトにて随時発表される予定です。
特設サイト:
FABRIC TOKYO特設サイト
契約締結の背景
日テレ・東京ヴェルディベレーザは、創部から40年以上の歴史を有し、日本の女子サッカー界をリードしてきた名門クラブです。その間に40以上のタイトルを獲得した実績があるため、FABRIC TOKYOにとっても大きな意義を持つ提携となります。
FABRIC TOKYOは、お客様一人ひとりのライフスタイルと価値観に合ったオーダーメイドのビジネスウェアを提供しており、「体型にフィットするだけでなく、それぞれの生活をより豊かにする」という理念を持っています。アスリートの活動をサポートすることで、チームの成長に寄与することが今回の契約の目的です。
AFC女子チャンピオンズリーグ2025/26への参加
今回のパートナー契約に基づき、2025年11月から始まる「AFC女子チャンピオンズリーグ2025/26」では、FABRIC TOKYOのオーダーパンツスーツとオーダーポロシャツ「TOKYO VERDY UNITE」がチームの移動着として使用されることが決まりました。このユニフォームは監督、選手、チームスタッフによって着用されます。
TOKYO VERDY UNITE オーダーパンツスーツとオーダーポロシャツ
FABRIC TOKYOのデザインによる「TOKYO VERDY UNITE」は、デザイン性と機能性を兼ね備えており、選手が大会において快適に過ごせるよう考慮されています。この新たなユニフォームは、スポーツとビジネスを見事に融合させ、各方面から注目を集めることでしょう。
今後の展開に期待
FABRIC TOKYOは今後も、コラボアイテムや選手が出演するコンテンツの公開、キャンペーンなど、多彩な企画を実施する予定です。詳細は特設サイトで発表していくため、ファンやサポーターはぜひ目を離さずチェックしてみてください。
コメントや理念
株式会社FABRIC TOKYOのCEOである森 雄一郎氏は、今回の提携に対して「日テレ・東京ヴェルディベレーザ様とパートナー契約を締結できたことを大変光栄に思っています。この名門クラブのさらなる成長を私たちのカスタムウェアを通じて支援できることを誇りに思います」と述べています。
また、今後の計画に関して、ファンがワクワクする取り組みを進め、さらなる成長と共に「Lifestyle Design for All」というミッションを実現するために努力していくとのことです。
FABRIC TOKYOについて
FABRIC TOKYOは「Fit Your Life.」をコンセプトに、体型と価値観に寄り添ったオーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドです。各店舗での採寸データをクラウドに保管することで、オンラインでオーダーする際の手間を軽減しています。現在、関東・関西・名古屋・福岡に10店舗を展開しています。
公式サイト:
FABRIC TOKYO公式サイト
会社情報
会社名: 株式会社FABRIC TOKYO
所在地: 東京都渋谷区代々木1-24-10 TSビル 2F
代表取締役CEO: 森 雄一郎
URL:
会社概要