育つフラメンコの魅力
2026-01-21 10:45:30

フラメンコ・アートの新たな未来を描く『Anifuturo 2025』が開催!

フラメンコの未来を形作る『Anifuturo 2025』の成果発表



日本フラメンコ協会が主催する公演『Anifuturo – academia de flamenco 2025 Ⅲ』が、2026年2月24日と25日の2日間にわたり大田区民プラザで行われます。このイベントは、1年間にわたる新進フラメンコ芸術家育成プロジェクトの集大成となる重要なステージです。

プロジェクトの背景と目的


一般社団法人日本フラメンコ協会は、文化庁の支援を受け子どもたちや若い世代のフラメンコアーティストを育成するためのプロジェクトを実施しています。この取り組みには、アーティストのスキル向上を目的とした3つのシリーズが含まれています。

1. 劇場作品研修とその成果発表(2025年8月27日)
2. タブラオ(ライブレストラン)研修と成果発表(2025年9月1日~14日)
3. アーティストによる作品制作と劇場での発表(2026年2月24日・25日)

『Anifuturo 2025』では、これまでの成果を広く発表し、新たなフラメンコ作品がどのように形成されていくかを観客に見てもらうことを目的としています。この公演は単なる舞台作品の上演ではなく、アーティストたち自身が新たな表現を模索する過程をも展示します。

公演の内容と魅力


本公演のテーマは「作品は、育つ。」です。このコンセプトのもと、アーティストらは、完成されたものを見せるのではなく、日々の試行錯誤を通じて育てていく過程を大切にしています。完全に仕上がった作品を披露するのではなく、育つ過程に焦点をあて、作品がどのように形成されるかを観客と共に体感する機会を提供します。

この公演には、12組のアーティストが参加し、それぞれの個性を生かした多様な作品を披露します。各アーティストが20分から5分の持ち時間の中で、生き生きとした「育ちつづけるフラメンコ」をお楽しみいただけます。観客は、これらの作品を通じて新しいフラメンコの魅力に触れることでしょう。

加えて、来場者による投票で選ばれる「オーディエンス賞」が設けられており、観客もこのプロセスの一部として参加できるという新たな試みも行われます。

公演詳細


日時と場所


  • - 公演名: Anifuturo – academia de flamenco 2025 Ⅲ
  • - 日時: 2026年2月24日(火)・25日(水) 各日19:00開演
  • - 場所: 大田区民プラザ 大ホール(東京都大田区下丸子3-1-3)
  • - 交通: 東急多摩川線「下丸子」駅 徒歩1分

チケット情報


価格:
  • - 指定席
一般: 6,000円、会員: 5,000円、学生: 4,000円
  • - 自由席
一般: 4,000円、会員: 3,000円、学生: 2,000円

チケットは一般社団法人日本フラメンコ協会の公式サイトやLivePocketで購入可能です(システム利用料が別途かかります)。
公式サイト: https://www.anif.jp/

この公演を通じて、フラメンコの新たな可能性を見出すと共に、アーティストたちの情熱がどのような作品に繋がるのかを目撃する貴重な機会です。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。


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