高尾山麓に新オープン！極上のサウナ体験が楽しめるTAKAO 36 SAUNA

高尾山麓の新たなサウナオアシス「TAKAO 36 SAUNA」

2025年7月12日、待望の新サウナ施設『TAKAO 36 SAUNA（タカオサンロクサウナ）』が東京・高尾山の麓にオープンします。この新しい施設は、自然豊かな環境の中で至福のサウナ体験を提供することを目的としています。

世界的に認められたHARVIAサウナヒーターを導入

『TAKAO 36 SAUNA』は、サウナクリエイティブ集団TTNE株式会社が運営しており、フィンランド発のサウナブランド「HARVIA（ハルビア）」のサウナヒーターを全てのサウナルームに導入しています。HARVIAは今や世界No.1のシェアを誇るブランドであり、高品質な製品で高い評価を受けています。メインルームではオートロウリュ、特別なコンセプトルームではセルフロウリュを提供しており、これまでにない心地よいサウナ体験が可能です。

自然と触れ合う至福のサウナ体験

『TAKAO 36 SAUNA』は、都心からわずか45分の距離にあり、京王線の高尾山口駅から徒歩わずか2分の好立地にあります。この施設では、四季の変化や自然の息吹を感じながら、サウナとクラフトビールを楽しむ新たなスタイルを提供しています。ここでしか味わえない贅沢な時間が待っています。

TTNE株式会社の取り組み

TTNEは日本でのHARVIAの正規代理店として、全国にサウナディーラーを展開する「PREMIUM SAUNA PARTNER」です。主宰者であるととのえ親方こと松尾大さんと、サウナ師匠秋山大輔さんが率いるこの集団は、100を超えるサウナ施設のプロデュースや様々なサウナプロジェクトを推進しており、国内外のサウナ文化の向上に貢献しています。サウナに関する研究やランキングサイト『SAUNACHELIN』、アワード『SAUNA37』の設立など、幅広い活動を行っています。

サウナの未来を見据えた取り組み

サウナの魅力を広めるために、松尾大さんや秋山大輔さんは、多様なイベントやブランディング活動を進めています。また、彼らはHARVIAのグローバルアンバサダーとして、サウナカルチャーを国際的に広げる役割を果たしています。サウナはただのリラクゼーションだけでなく、心と体に良い影響を与える健康維持の手段でもあります。