K-BALLET TOKYOの新たな取り組み「Kドリームシート」
日本のバレエ界をリードするK-BALLET TOKYO(総監督:熊川哲也、芸術監督:宮尾俊太郎)は、2026年9月から新しい席種「Kドリームシート」を名乗る特別席を設けます。この試みは、若い世代や未来を担う子どもたちに、本物の舞台芸術を身近に感じてもらいたいという思いから生まれました。
Kドリームシートの内容
「Kドリームシート」は、25歳以下の学生及び5歳以上の未就学児が対象で、一般的に19,000円のS席を、特別価格で5,000円で提供します。この価格設定により、初めてバレエに親しむ子供や若者が最高の舞台体験を味わえる機会が提供されます。特別席は、質の高い視聴体験を約束するため、舞台の魅力を存分に味わえる座席として用意されるのです。
この新しい席種の導入は、K-BALLET TOKYOの新たな挑戦であり、未来の観客を育てることに寄与するという意義があります。「本物との出会い」が感性を豊かにし、人生を彩る力となると信じています。生のパフォーマンスが持つ感動や高揚感、そして人が一つの空間を共有する特別な体験を、より多くの若い世代に届けることが目的です。
おすすめの公演
新シーズンに予定されている注目の公演には、プライム作品の『クレオパトラ』と名作『白鳥の湖』があります。
クレオパトラ
- - 日程:2026年9月20日〜9月27日
- - 会場:Bunkamuraオーチャードホール
- - 主な出演キャスト:
- クレオパトラ役:アナスタシア・マトヴィエンコ(元ミハイロフスキー・バレエ プリンシパル)
- アントニウス役:石橋奨也・栗山廉・山本雅也
白鳥の湖
- - 日程:2026年10月1日〜10月7日
- - 会場:新宿文化センター 大ホール
- - 主な出演キャスト:
- オデット/オディール役:アナスタシア・マトヴィエンコ
チケット情報
Kドリームシートに限らず、さまざまな価格帯のチケットが用意されており、特にKドリームシートは、学生証の提示が必要です。チケットは一般発売日である7月30日より、TBSチケットおよび指定のウェブサイトでの購入が可能となります。
注意事項
Kドリームシートは、5歳以上25歳以下の学生を対象とし、未就学児も含まれますが、購入時要求される証明書やチケット交換時の手続きには注意が必要です。これにより、すべての若者たちに公平にチャンスが与えられるのです。
K-BALLET TOKYOは、次世代の芸術文化を育むために今後も努力を惜しまないことでしょう。舞台芸術が提供する感動と体験を多くの人に広める役割を担うこの施策に、期待がかかります。