視える人の世界を体感！「視える人には見える展-零-」会期延長決定

特別な体験が待っている「視える人には見える展－零（ゼロ）－」

霊視芸人のシークエンスはやとも氏と、直系の霊能力者であるMiyoshi氏が監修を務める「視える人には見える展－零（ゼロ）－」が、2025年8月1日からの開幕以来、あっという間に2万枚以上のチケットを売り上げました。今回の展示は、訪れる人々に存在する“見えないもの”を肌で感じさせるユニークな体験を提供します。

会期延長のお知らせ

開幕わずか3日間で達成したこの記録は、SNSでも注目を浴び、来場者の満足度が高く、興味深い感想が多く寄せられています。これを受け、当初予定されていた8月31日から、急遽9月4日（木）まで会期を延長することが決定されました。

「会場自体からも独特の雰囲気を感じました」と、来場者の感想が寄せられています。霊的な体験に興味がある方たちにとって、一度は訪れてみたい場所です。

展示内容と体験

この展示は、視えない存在を視ることができる人々の世界を模した空間で構成されており、来場者は様々な視点からその神秘的な体験を楽しむことができます。合計8つの新規エリアが用意され、普通の風景写真の背後に潜む霊的な存在を探索し、さらには映像が流れる小部屋など多彩な演出が来場者を待ち受けています。
特に注目は、「お清め塩」の配布です。これは、数量限定ではありますが、来場者に特別な体験をしていただくために用意されたもので、体験をさらに深めるアイテムです。

参加者の声

来場者からは「興味深い体験ができた」「思った以上にリアルだった」との声が続々と上がり、感動の証言が広がっています。年齢を問わず多くの人が訪れ、その「見えない世界」に触れています。例えば、30代後半の男性は、「霊感はないと思っていたが、展示した写真が予想以上に当たっていた」とのコメントを寄せており、自らの体験が新たな視野を開いたようです。

20代前半の男性は、「視えたわけではないが、存在を感じることができた」と表現し、40代後半の女性は、神秘的な世界を体験したことで自然に対する想いを新たにしたと話しています。