京都初上陸!
2026年6月27日と28日、ロームシアター京都にて、世界的な振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが手掛けた作品『和声と創意の試み』が待望の初演を迎えます。この公演は、気鋭の振付家ラドワン・ムリジガとの共同制作によるもので、彼らの革新的な才能が融合した作品が観客を魅了することでしょう。
ダンスと音楽の調和
本作は、アントニオ・ヴィヴァルディによるクラシック名曲《四季》を基にしており、2024年に発表されたローザスの人気作です。音楽分析に基づく緻密な振付によって、観客はダンスと音楽がどのように相互作用するかを体験することができます。ケースマイケルは、ダンスの領域を広げる先駆者として知られ、コンテンポラリーダンスに新たな視点を提供しています。
舞台の魅力
今回の公演では、バロック・ヴァイオリンの名手で、ローザスと長年コラボレーションを重ねてきたアマンディーヌ・ベイエ率いるアンサンブル〈リ・インコーニティ〉が演奏します。ヴィヴァルディが300年前に生み出した《四季》は、気候変動など現代社会の問題を反映したメッセージでもあります。春夏秋冬の変化に込められた人間と自然の関係が舞台を通じて伝えられ、観客は深い感銘を受けることでしょう。
創作の背後に
作品の終盤にはマルチメディアアーティストのアスマー・ジャマによる詩「We, the salvage」が流れ、作品全体のテーマを象徴する重要な要素となっています。詩の中で問いかけられる「救出」は、地球の季節感へ向けた切実な思考を促します。
公演情報
日時
- - 2026年6月27日(土)19:00
- - 2026年6月28日(日)14:00
会場
ロームシアター京都 サウスホール
上演時間
約90分(休憩なし)
チケット情報
全席指定、一般料金は次の通りです:
- - 1階席 7,000円(会員特別価格 6,300円)
- - 2階席 5,000円
- - ユース(29歳以下) 3,000円、18歳以下 1,000円
未就学児の入場は不可とされ、18歳以下やユースチケットについては、受付にて年齢確認が必要です。また、28日に限り託児サービスも用意されていますので、希望の方は事前予約を忘れずに。
公演の背景
ロームシアター京都は10周年を迎え、その記念として多彩なプログラムを展開しています。この美しい劇場文化が、今後も多くの人々に愛されることを願っています。特に、京都で初めて上演される作品として、多くの期待が寄せられています。
この素晴らしい舞台にぜひご期待ください。詳細情報はロームシアター京都の公式ウェブサイトでご確認ください。
ロームシアター京都公式サイト