朗読劇『Do What?』
2025-03-14 18:22:45

朗読劇プロジェクト『Do What?』第1回公演が開始!葉山翔太が語る

朗読劇プロジェクト『Do What?』第1回公演のお知らせ



朗読劇プロジェクト「Do What?」から、注目の第1回公演に関する最新情報をお届けします。実力派声優たちが織り成すこの作品は、先日開催されたプロローグ公演も大盛況のうちに幕を閉じ、次回の開催が待ち望まれています。今回の公演は、2025年4月6日(日)に予定されており、二部制での上演となります。

チケット情報



一般チケットは、3月15日(土)より販売が開始されます。先行抽選での申し込みが終了した後も、若干数のチケットが用意されており、興味のある方はお早めにチェックしてみてください。詳細なチケット情報は こちらをご覧ください。

公演は、昼の部が13時から、夜の部が17時からと、各2回の上映が行われます。観客の皆様にぜひ楽しんでいただける内容となっており、準備が着々と進んでいます。

ゲストキャストのコメント



今回の公演には、声優の葉山翔太さんがゲストキャストとして参加し、「ブルジュ」役を演じます。葉山さんは、物語の童話をモチーフとした世界観に心を躍らせているとのこと。「会話」を通じてキャラクターたちの謎に迫る『ディストピアSFミステリー』という新たな形の朗読劇に期待が高まります。

葉山さんは、「美しい世界の理由を探る旅をする中で、言葉の力を感じていただければ嬉しいです。皆さんの記憶に残るキャラになれるよう全力で挑みます」と意気込みを語りました。観客の皆様には、ぜひ劇場に足を運んでもらいたいとのことです。

来場者特典



また、当日は来場者特典として「オリジナルキャラクターチョコレート」の配布も決定しています。これらのチョコレートにはキャラクターや作品ロゴがプリントされており、各公演につきおひとりさま1つまでの配布があります。公演を観た後の楽しみが一つ増えますね。

物語の概要



『Do What?』は、狭い白い部屋で唯一の仲間たちと一日を見つめる彼らの物語です。この部屋がどこに位置するのか、彼らは何者なのか、その謎を解き明かすために「言葉」を交わします。彼らが何を思うのか、その真実が明らかになるとき、観客もまた物語の真実に触れることでしょう。

作品とスタッフ



本プロジェクトはISARIBIが企画し、福緒唯の原作のもと、演出はランズベリー・アーサー氏が担当。また、井上雄貴、竹田海渡、石井孝英、伊藤節生、福原かつみといったキャストメンバーが出演し、一体感のある素晴らしい舞台を形作ります。公式チャンネルやショップも要チェックです。

公式X(Twitter): @dowhat_project
YouTubeチャンネル: こちら
グッズショップ: こちら

ご期待ください!


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