あそびがつくる未来
2026-07-09 14:56:16

ジャクエツが「あそび」で社会に貢献する新たな取り組みを発表

株式会社ジャクエツの新たな認定活動



福井県敦賀市に本社を置く株式会社ジャクエツは、公益社団法人企業メセナ協議会による「This is MECENAT 2026」で、2つの活動が初めての認定登録を受けました。この制度は、企業や企業財団が行う芸術文化振興を通じて、豊かな社会の実現を目指す取り組みを評価するものです。

ジャクエツは、設立以来培ってきた「あそび」の知見を基に、多様な領域へ展開し、教育やアート、福祉、まちづくりなどで良い影響を与えています。その取り組みが評価され、この度の認定に至りました。

認定活動①:PLAY DESIGN LAB



PLAY DESIGN LABでは、医療的ケアを必要とする子どもたちを支援するための遊具「RESILIENCE PLAYGROUND」が開発されました。あそびのクリエイティビティを源泉として、多様な専門家との共同作業を通じて新たな遊びの可能性を探求しています。

デザイナーや建築家、アーティストをはじめ、様々な分野の専門家が集まり、あそびの価値と文化を再構築する活動を展開しています。このプロジェクトの成果はWEBサイトや冊子で公開され、多くの人々に広がっています。特に医療的ケア児を持つ家庭と協力して開発された遊具は、2024年のグッドデザイン大賞にノミネートされています。

認定活動②:JAKUETS PLAYFUL CAMPUSとPLAYFUL ATELIER



もう一つの認定活動「JAKUETS PLAYFUL CAMPUS」では、自社工場を利用した体験型ワークショップ「PLAYFUL ATELIER」を行っています。ここでは、来場者がものづくりの過程を学び、自らの手で新しいあそびを生み出す機会が提供されます。

クリエイティブな工場空間では、あそびのデザインの歴史を辿るアーカイブ展示や、社員との対話を通じて製品の背後にある意図を伝えています。年間約1000名の地域の学生や教育関係者が訪れ、真剣にあそびについて学び合う場が形成されています。

この取り組みは、地域の創造性教育にも寄与しており、地元学生のキャリア教育の場としても機能しています。

メセナの意義



「This is MECENAT」は2014年に創設され、企業が行う様々なメセナ活動を可視化し、その社会的意義を広めることを目的としています。認定を受けた活動には、「メセナマーク」が発行され、そのシンボルとして広報支援も行われています。

今回の認定により、ジャクエツは「あそびの力」を通じて社会に貢献する姿勢を更に強化しました。あそびの持つ創造的な力が、地域に根ざした活動によってどのように育まれ、広がっていくのか、今後の展開に期待が寄せられます。ジャクエツの取り組みが、子どもたちや地域社会にどのような未来をもたらすのか、注目が集まります。

(お問い合わせ:株式会社ジャクエツ 03-3442-2260)


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