髙木菜那さんと糸井嘉男さんが登壇したCANNAの盛況イベント

【盛況！CANNAアンバサダー就任イベント詳細レポート】

2025年6月15日（土）、大阪のKITTE大阪地下1階サンクンガーデンで、CBDスキンケアブランド「CANNA」の公式アンバサダー就任イベントが開催されました。元スピードスケート金メダリストの髙木菜那さんと、元プロ野球選手の糸井嘉男さんがゲストとして登壇し、会場は大いに賑わいました。このイベントは、株式会社アッツ（代表取締役：山崎晶久）が主催し、「歳をとるって、進化だ。」というブランドメッセージの元に開かれました。

豪華な顔ぶれが集結

イベントでは、髙木菜那さんが新アンバサダーに就任し、糸井嘉男さんを含む豪華なゲストと共にトークセッションが行われました。会場にはたくさんの来場者が集まる中、髙木さんは自身が現役選手時代には「すっぴんで過ごしていた」と振り返り、引退後はメイクをする機会が増えたことを語りました。彼女は、「疲れて帰宅した日はメイクを落とせないことが多いが、CANNAのモイスチャークリームはオールインワンなので便利」と実際に使用している感想を述べ、共感の声が上がりました。

ブランドメッセージに共感

トークセッションでは、糸井さんが「歳を取るって、進化だ。」というフレーズを繰り返し、髙木さんと共に観客の心を掴む場面も。糸井さんは、CANNAを使用するようになってから「周囲の人に肌をほめられることが増えた」と語り、その効果に自信をのぞかせました。

雰囲気が和む質問コーナー

イベントの後半には観客からの質問コーナーが設けられました。子どもからの質問「いつからスキンケアを始めましたか？」には、髙木さんが真剣にスキンケアの大切さを語り、子どもたちとの距離を縮める場面も見受けられました。会場全体が和んだ雰囲気の中、参加者たちは楽しいひとときを過ごしました。

商品体験で大盛況

また、会場内には「CANNA モイスチャークリーム」や新商品の「モイスチャーエッセンス」を体験できるタッチアップブースが設けられました。来場者は実際に製品に触れ、その使用感を実感。さらに、公式Instagramフォロー特典として参加できるカプセルトイも大人気で、豪華景品が用意されていました。直筆サイン入りのCANNAオリジナルポーチやスキンケアアイテムが手に入るということで、多くの人が夢中になっていました。

髙木菜那さんのプロフィール

髙木菜那さんは、1992年北海道中川郡幕別町生まれで、2014年にソチ五輪に日本代表として初出場し、2018年には金メダルを獲得。2022年の北京五輪では銀メダルを手にしました。引退後はメディア出演や講演活動を行い、CANNAの公式アンバサダーに就任しています。

糸井嘉男さんのプロフィール

糸井嘉男さんは1981年生まれ、京都府出身。近畿大学から日本ハムに投手として入団し、その後外野手に転向して成功を収めました。2022年に引退後は解説者やタレントとして多方面で活躍しています。

CANNA製品の特徴

CANNAのモイスチャークリームとモイスチャーエッセンスは、CBD（カンナビジオール）を配合したスキンケアアイテムで、肌に潤いと健康をもたらします。特にモイスチャークリームは、軽やかで伸びが良く、使いやすさが特徴で、商品リニューアルによって容量も増えたため、よりお求めやすくなりました。

このイベントは、CANNAブランドの魅力を発信し、参加者と共に楽しい時間を共有する素晴らしい機会となりました。今後もCANNAを通じて、スキンケアに対する関心が高まることが期待されます。