加藤隆志さん、「とっとりふるさと大使」に任命
2026年6月7日、鳥取県のホテルニューオータニ鳥取で、東京スカパラダイスオーケストラのメンバー、加藤隆志さんが「とっとりふるさと大使」に任命されました。この素晴らしい任命式には、鳥取県知事の平井氏も出席し、加藤さんの故郷への深い愛情を称賛しました。
平井知事はスピーチで、加藤さんの音楽グループ、東京スカパラダイスオーケストラについて言及し、その「スカ」という音楽文化がジャマイカに由来することに触れました。実は鳥取県は全国で初めてジャマイカと友好関係を築いた県でもあるため、この音楽的な共通点に大きな意味を持たせました。「加藤さんには、東京“スイカ”パラダイスオーケストラとして、食と音楽の魅力を発信してほしい」とのユーモアを交えたメッセージもあり、場は和やかな雰囲気に包まれました。
加藤隆志さんは、焼肉好きとしてメンバー内では「焼肉DJ」と呼ばれています。このため、今回の任命式では特に「鳥取和牛」のPR活動をお願いされました。彼はその場で「東京“スイカ”パラダイスオーケストラの加藤隆志です(笑)」とユーモアを交えて自己紹介し、ふるさとへの思いを語り始めました。
「世界中のさまざまな場所でライブを行いながら、遠くに行けば行くほどふるさとが恋しくなる瞬間があります。ヨーロッパの空の下で、果たして鳥取にいる皆も同じ星を見上げているのかなと考えることもあります。だからこそ、何かしらふるさと鳥取に恩返しができないかなとずっと考えていました。『とっとりふるさと大使』をやりたいと思った理由はそこにあります」と、加藤さんはふるさとなる鳥取の自然や美味しい食べ物について詳しく語りました。特に、鳥取の美しい砂丘、海、山、そして星空の美しさを挙げ、そのすべてが優しさに溢れていると強調しました。
さらに、「砂の丘」と呼ばれる自作の楽曲タイトルが、山陰のインスピレーションを受けていることも明かし、今後の音楽活動にもふるさとの魅力を反映させていく意欲を示しました。この顕示的な眼差しからは、彼の鳥取に対する愛情が感じられました。
焼肉DJとしての活動に関しても加藤さんは、「焼肉が好きだという理由でメンバーから『焼肉DJ』と命名されましたが、ここまで鳥取和牛限定の焼肉DJになるとは思っていませんでした(笑)。鳥取和牛は本当に美味しく、私はふるさと納税を通じてその味を楽しんでいます。これからは全国に鳥取和牛の良さを届けていきたいです」と笑顔でコメントしました。彼の言葉には、鳥取の美味しさを伝えていこうという熱意が感じられました。
今回の任命により、加藤隆志さんは、音楽と食を通じて鳥取県の魅力を全国に広めていく重要な役割を担うことになりました。彼の新たな挑戦が、ふるさとのためにどのような成果をもたらすか、今後の活動に期待が高まります。