エブリライブ株式会社の最新イベント、「every-1グランプリ」と「every sonic 2025」が、エンターテインメント界に新たな革命をもたらします。この2つのイベントは、スマートフォンやライブ配信技術を駆使した、従来の枠を超えた新しい形のエンターテインメントを提案します。
「every-1グランプリ」は、お笑いとライブ配信を融合させた斬新な賞レースで、2025年に初開催されます。エブリライブアプリの中で行われる予選を通じて、審査員だけでなく視聴者も投票に参加することで、決勝進出者が決定される仕組みです。これにより、ユーザー自身が選手やパフォーマンスに関わることができ、参加型のイベントとしての魅力を持っています。特に注目すべきは、スマートフォンの縦型画面を活かした「タテコン」と呼ばれる新しい形のお笑いコントが行われることです。この新しいスタイルがどのように受け入れられるのか、楽しみです。
次に、「every sonic」は、もともとは配信者を中心とした音楽イベントとして2024年にスタートしましたが、2025年にはアーティストを迎えた大規模なフェスへと進化を遂げます。この音楽イベントは、会場に集まった観客が前向きなエネルギーを持ち帰り、次の一歩を踏み出す力を感じてもらうことを目指しています。
イベントは独自のテーマで構成され、出演アーティストの発表は続いており、様々なジャンルのパフォーマンスを楽しむことができる機会です。「every sonic 2025」は、豊洲PITでの開催が決定しており、会場の雰囲気と一体となった新しい音楽体験が期待されています。
視聴方法はアプリからのインストールが基本ですが、PCからもweb版を通じてアクセスできます。これにより、誰でも気軽に視聴の機会が提供されます。
エブリライブは、「Good for Everyone」というミッションのもと、多様なコンテンツを通じて、ポジティブな交流を生み出すことを目指しています。自社のエンターテインメントプラットフォーム「everyfriends」では、動画、漫画、ゲーム、ライブコマースといった多様な形式を融合し、幅広いユーザーに楽しんでもらうコンテンツを発信しています。
現在、このプラットフォームは65万ダウンロードを超え、約8600名のライバーが契約するなど、注目を集めています。これにより、エブリライブはますます多くのファンを魅了しており、企業向けのスポンサーシップ募集も行っています。ポジティブなエンタメ体験をシェアしたい企業にとって、プラットフォームを活用する絶好の機会です。
2025年の「every-1グランプリ」と「every sonic」に参加して、一緒に新しいエンターテインメントの波を感じてみませんか?詳細な情報や申込は、公式サイトで確認できます。興味のある方はぜひ、最新の情報をチェックしてエブリライブの世界に飛び込んでください。