新たなセレクトショップ「WELCOME TO JUNCTION」の誕生
2026年2月6日、韓国ブランドを中心にしたセレクトショップ「WELCOME TO JUNCTION」の公式オンラインストアがオープンしました。運営を行う株式会社CiiK(シーク)は、東京・渋谷に本社を構え、メンズヘアコスメやアパレルを展開している新鋭企業です。特に、男性向けライフスタイルを意識した展開を行っていますが、新たに韓国の文化やファッションを日本に広めることで、さらに視野を広げています。
日韓カルチャーの架け橋
「WELCOME TO JUNCTION」は、日韓のカルチャーを繋ぐためのプロジェクトとしてスタートしました。CiiKの代表である宮永瑛人氏は、韓国のトレンドを日本に紹介することに情熱を注ぎ、現地のエディターが韓国市場を調査。その結果、「韓国の真のセンス」と「クリエイターの熱い想い」に感銘を受け、このセレクトショップが誕生しました。
初のポップアップイベントの成功
プロジェクトの初動として、2024年11月には東急プラザ表参道にてポップアップイベントを開催しました。このイベントでは、予想を超える約200名の来場者が集まり、ユーザーが韓国ブランドの魅力を実感したことが分かります。また、参加者からのSNSでの自発的な情報発信、いわゆるUGCは100件を超え、多くの期待が寄せられました。
ブランドラインナップの充実
「WELCOME TO JUNCTION」では、韓国で人気のあるブランドを厳選して取り扱う計画です。始めに選ばれた5ブランドは、MSC (Machine Synthesis Collective)、KÜL、SOFT THUMBNAIL、TAKARAVACO、MEG KIMの5つ。これらは、日本では入手が難しい独自のデザインやセンスを持つブランドで、今後はさらに多彩なブランドを取り入れる予定です。
ユニークなブランドストーリー
ブランドごとの紹介は、CiiKのスタッフが作り手の思いやコンセプトを丁寧に執筆しています。ただ商品スペックを伝えるだけではなく、「このブランドの魅力とは?」といった独自の切り口でアプローチし、消費者がより興味を持つような内容になっています。これにより、購入に至るまでのストーリー性が強化されています。
リアルな着こなしを通じた体験
「WELCOME TO JUNCTION」は、韓国現地のクリエイターのリアルな着こなしを見ることができるのも魅力の一つ。彼らのInstagramにリンクが貼られており、消費者は新しい才能や感性を直接確認できる仕組みになっています。こうした体験を通じて、単なる購入に留まらない深い関係を構築することを目指しています。
今後の展望とコミュニティの強化
今後、「WELCOME TO JUNCTION」はオンラインショップを基盤としつつ、日本国内でのポップアップイベントやオフ会を開催します。こうした場を通じて、ユーザーとのコミュニケーションを重視し、より深い関係性を築くことで、「One Temperature」の実現を目指しています。性別や国を越えた新しい出会いを生み出し、一人ひとりの体温が1℃上がるような素晴らしい体験を提供する場となることでしょう。
「WELCOME TO JUNCTION」は、新たな試みとして独自の市場の構築に取り組み、日本のファッションシーンに新たな風をもたらします。そして、韓国のリアルなセンスを体験できる貴重な機会として、多くの人々に愛される存在となることが期待されます。公式オンラインストアのオープンを祝い、これからの展開を楽しみにしましょう。