三陽山長 新作靴
2026-04-15 13:59:46

革靴市場の変化に応える「三陽山長」の新作サイドレースシューズが登場

三陽山長、革靴の新たな高峰を切り開く



革靴市場が変化する中、熟練の技で名を馳せる「三陽山長」が新たな足音を響かせます。2025年3月にスタートした「零」シリーズに新作モデル「肆(し)」が加わり、4月17日から予約販売が開始されます。この新作は、価格が税抜き33万円で、サイドレースデザインを採用しています。

「零」シリーズとは



「零」シリーズは、ゼロシームという継ぎ目が一切ない最高峰ラインであり、アッパー部分には一枚革を使用しています。初めて発売されたファーストコレクションにはホールカット「壱(いち)」、ストレートチップ「弐(に)」、タッセルローファー「参(さん)」が含まれ、この革靴市場において高い注目を集めました。ビジネスシーンでの需要が高まり、このシリーズは「三陽山長」の中でも特別な地位を築きました。

新モデル「肆」の特徴



新たに加わる「肆」は、サイドレースデザインという独自のスタイルが特徴で、革靴らしい造形美と日本の職人技が融合しています。特にゼロシーム仕立ての美しさを強調しており、そのデザインと素材選びは一層の進化を見せています。加えて、今回のモデルはスクエアトウの新木型「R3025」を採用し、大きなフィット感を実現しました。これにより、足元のアーチサポートが強化され、履き心地が向上しています。

また、アッパーにはHAAS社製の「シティカーフ」を使用しており、この革は柔らかく高級感が漂う特性を備えています。足当たりも良く、カジュアルなスタイルでも取り入れやすく仕上がっています。

新しい展開に向けて



「肆」は4月17日に先行予約販売が行われた後、5月上旬に店頭での一斉販売が予定されています。「三陽山長」はこの「零」シリーズの導入を通じて、日本の職人技術が世界に通用するものであることを証明し、今後の国産紳士靴市場に新たな価値基準をもたらすことを期待しています。

革靴市場における三陽山長の役割



近年、オフィスカジュアルの普及が進み、革靴市場は縮小していますが、「三陽山長」はこの状況の中でも確かな支持を得ています。2019年以降に展開した「匠」や「極」といった高価格帯シリーズは、2024年の売上を大きく伸ばすなど、国内外のビジネスパーソンから注目されています。このような高まる需要に応えるべく、「三陽山長」は日本の技術を示すために「零」シリーズを開発しました。

製品の品質とモノづくりの哲学



「三陽山長」は、品質本位で製品を提供するブランドとして知られ、浅草にある老舗靴工場で生産されています。この工場では、一人ひとりの職人が各工程を担当し、靴の熟知が求められるため、品質を維持する体制が整っています。手作業による製造過程の中で、長い歴史と技術が融合し、良い靴を作り続けています。

まとめ



新作「肆」は、まさに「三陽山長」ブランドの誇るべき傑作であり、ゼロシーム仕立てにより革靴の新たな美しさを提供します。一ページのスマートなスタイルを魅せるこの靴が、特別な場所にあなたを連れて行くことでしょう。これからの革靴市場において、「三陽山長」がどのような進化を見せるのか、期待が高まります。


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