ピューマのかぞく
2026-06-18 11:32:21

ピューマの成長を振り返るフォトブック『ピューマのかぞく』発売重版

ピューマ家族の成長記録「ピューマのかぞく」



盛岡市動物公園ZOOMOのピューマの赤ちゃん「キャフ」が、テレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』で紹介され、話題を呼んでいます。6月17日に放送された特集では、キャフがアニマルランキングSPでナンバーワンに輝き、多くの視聴者の心を掴みました。そしてその様子を記録したフォトブック『ピューマのかぞく』が発売からわずか1週間で重版が決定しました。

キャフは6月10日に1歳を迎えたメスのピューマ。生後3日目に体力が著しく低下したことから、人工哺育での成長を余儀なくされました。番組では、すべてのスタッフが一致団結して、キャフを母親のニーナの元へ戻すために尽力する過程が紹介され、感動的な瞬間を伝えました。SNSでは「よく成長した」「動物園のスタッフの素晴らしい連携に感謝」という声が多数寄せられました。

2026年6月10日に発売された『ピューマのかぞく』では、キャフの成長だけでなく、兄弟たちとの絆や家族としての時間が語られています。176ページにわたり、彼女が人工哺育から親と再会し、屋外放飼場デビューを果たした直後に骨折するという辛い出来事を経て、再び家族の元へ戻るまでの葛藤と成長が描かれています。特に、飼育係の悩みや家族との関係が詳細に記されており、観る人に深い感動を与えています。

本書では、テレビでは紹介されていないキャフのその後のストーリーも見逃せません。野生のピューマは生後1年で親離れをすると言われており、盛岡市動物公園のピューマたちも近い将来、異なる動物園に引き取られる運命にあります。親子で過ごす貴重な時間は、実際に残り少なくなってきているのです。『ピューマのかぞく』は、かけがえのない家族との思い出を記録する貴重な1冊となるでしょう。

母ニーナと共に成長するキャフの姿を見られるのは最後のチャンスかもしれません。盛岡市動物公園に足を運んで、この感動のストーリーを実際に体感することをお勧めします。

書籍情報


  • - 書名: ピューマのかぞく
  • - 監修: 盛岡市動物公園ZOOMO
  • - 発行: 辰巳出版
  • - 発売日: 2026年6月10日
  • - 定価: 1,980円(本体1,800円+税)
  • - 体裁: B5変型判 (182×182mm)/176ページ/オールカラー

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監修者について


盛岡市動物公園ZOOMOは、自然豊かな環境を持つ動物園で、数多くの野生動物が暮らしています。ここではピューマのタフ、ニーナ、キャフ、ツィー、シェダルに会うことができます。人々が愛する動物たちとふれあう大切な場所であり、本書の印税の一部はZOOMOのピューマたちのために活用されます。ぜひ、親子の絆を感じてみてください。


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