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次世代ARフラッシュカード「Space 4D+」が登場

株式会社office Rootが、新たな教育ツールとしてAR（拡張現実）技術を活用した知育フラッシュカード「Space 4D+」を日本版としてリリースすることを発表しました。この商品は2025年12月25日から、日本のクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行販売される予定です。

「Space 4D+」とは？

「Space 4D+」は、専用アプリを通じてカードをスキャンすることで、様々な宇宙の要素が3D映像で目の前に現れるARフラッシュカードです。例えば、太陽系の惑星やロケット、宇宙探査機などがリアルに出現し、まるで宇宙飛行士になったかのような体験ができます。

従来、日本で流通していた並行輸入品は英語表記のみであったため、子供たちには分かりづらく、またサポート面でも不安がありました。そこでoffice Rootは、開発元のOctagon Studioと正規代理店契約を締結し、完全日本語化された「日本正規版」を開発しました。

「Space 4D+」の圧倒的な特徴

1. 圧倒的な没入感

「Space 4D+」はただのイラストではありません。スマホをかざした瞬間、その場がプラネタリウムのように変わります。カードの内容を360度自由に回転させたり、拡大縮小したりすることができ、ブラックホールや宇宙探査機の動きを目の前で体験できます。これまでの静止画だけでは味わえない体験型の学習が可能です。

2. 遊びながら学べる次世代STEAM教材

「Space 4D+」は、勉強という堅苦しい概念を超えて、子供たちの好奇心を刺激します。映像に加えて、アプリ内では英語のナレーションも流れ、子供たちは生きた英語にも触れることができます。言語切り替え機能もあり、日本語や他の言語へも簡単に切り替えが可能です。

3. 日本限定の日本語解説

ARでの素晴らしい映像体験を楽しんだ後は、カード裏面に記載された詳細な解説文を読むことで、惑星の特徴や距離、サイズをより深く学ぶことができます。この「体験」と「知識」を高める二重のアプローチが、学習効果を最大化します。

利用シーン

このカードは様々な使い方ができます。

• - お子様の学習に：理科や科学への興味を引き出し、知識欲をかきたてます。
• - 大人のインテリアとして：仕事中のリフレッシュタイムに美しい宇宙を眺めることもできます。
• - 親子のコミュニケーションツール：家族で宇宙の秘密について話し合うきっかけになります。

プロジェクト概要

• - プロジェクト名：図鑑が飛び出す驚きを親子で共有！子供の目が輝くＡＲ宇宙図鑑【SPACE 4D+】
• - 実施期間：2025年12月25日から2026年1月25日まで
• - プラットフォーム：CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
• - URL：CAMPFIREプロジェクトページ

リターン例

特別早割のリターンも用意されています。例えば、このプロジェクトには以下のような特典があります。

• - 【超超早割】限定30名様：SPACE 4D+ 飛び出すARカード×1 価格6,160円（30%OFF）
• - 【超早割】限定60名様：SPACE 4D+ 飛び出すARカード×1 価格6,424円（27%OFF）
• - 【3個セット割】SPACE 4D+ 飛び出すARカード×3 価格15,840円（40%OFF）

製品仕様

• - 商品内容：ARカード全26枚、シリアルコード付き取扱説明書
• - 対応OS：iOS / Android（専用アプリ「Space 4D+」を無料ダウンロード）
• - アプリ言語：日本語、英語、他

株式会社office Rootについて

office Rootは、プロジェクトマネジメント支援を中心に企業の課題解決をサポートしてきました。その経験を活かし、2025年に「グローバルキュレーション事業部」を設立し、世界のユニークで革新的な商品を日本市場に紹介することを目指しています。

会社概要

• - 社名：株式会社office Root
• - 代表取締役：甲州 潤
• - 所在地：東京都中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル5F
• - 事業内容：PMO事業、グローバルキュレーション事業
• - URL：office Root 公式サイト

お問い合わせ

詳しい情報に関しては、株式会社office Rootの広報担当（E-mail: [email protected]）までお問い合わせください。

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