新しい知育玩具で遊びながら学ぶ
株式会社ADCが新たに展開する知育玩具ブランド「E-TOO」が、京都芸術大学と共同で開発した新しい知育玩具「みててBOX」と「PUTON」を発表しました。これらは、子どもたちの成長を促進する遊び道具として高い期待が寄せられています。
こどもの目線からの商品開発
このプロジェクトは、2024年に始まり、京都芸術大学の「こども芸術学科」の学生たちが中心となって実施されました。学生たちは保育園や児童図書館と連携し、こどもたちの造形的感性や発達に着目した学びを深めてきました。そのため、彼らのアイデアには、実際の状況を踏まえた独自の発想が盛り込まれているのが特徴です。
プロジェクトには10名の学生が参加し、ADC社員とのプレゼンテーションを重ね、最終的に「みててBOX」と「PUTON」の2つのアイデアが商品化される運びとなりました。
「みててBOX」について
「みててBOX」は、対象年齢が1歳からの積み木型の知育玩具です。こどもたちは手で積み木の形を感じ取りながら、遊ぶことができます。見本シートを使って、積み木を並べたり、形を当てたりすることで、楽しみながら感覚を刺激していきます。この商品は特に1歳から3歳の誕生日やクリスマスギフトに最適です。
商品詳細
- - 内容物: 積み木18個(円柱、四角柱、三角柱、星型)、お手本シート6種、背景シート、取扱説明書
- - 安全性: 人体に無害な塗料を使用、CEマーク・PSCマーク取得済み
- - サイズ: W16×D16×H16cm
- - 価格: 11,000円(税込)
「PUTON」について
「PUTON」は、1.5歳以上の子どもたちが楽しめる知育玩具で、「つまむ」「積む」「つなげる」といった動作によって、集中力や空間認知力を育てます。形や模様を自由に組み合わせて、無限の可能性を楽しむことができるのが魅力です。
商品詳細
- - 内容物: ブロック40個、お手本カード、取扱説明書
- - 安全性: STマーク・PSCマーク取得済み
- - サイズ: 各5.5 x 3 x 5.5 cm
- - 価格: 3,960円(税込)
学生たちの熱い思い
プロジェクトに参加した学生たちは、自身の創作が商品化される喜びを語っています。たとえば、こども芸術コースの卒業生であるヨウさんは、五感に関する知識を基にした「みててBOX」の商品化について語り、小さい頃におもちゃで遊んだ思い出が形になったことに喜びを感じています。また、永井さんは、PUTONを通じて子どもたちが自由に遊べる環境を提供したいと話しました。
今後の展望
ADCは、こどもたちの成長に寄与する知育玩具の開発を今後も継続して行っていくとともに、「こどもと芸術」の力が公共的価値と結びつくことを目指しています。これからの展開が非常に楽しみです。
この企画は、単なる玩具の開発にとどまらず、こどもたちの感性や非認知能力の発達を手助けするための重要なステップとなっています。ぜひ興味のある方は、Amazonなどのネットショップで販売中のこれらの商品の詳細をチェックしてみてください。