令和高校生が選ぶ2026年上半期バズった出来事ランキング
2026年上半期に、令和の現役高校生たちが選んだ「自分の中でバズった出来事」が発表されました。今回は、マーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」が実施したアンケート結果をもとに、そのランキングについて詳しくみていきましょう。
高校生が選ぶバズった出来事ランキング
調査によると、1位に輝いたのはサカナクションの「夜の踊り子」。この曲はリリースから14年が経過しているものの、インドネシアの伝統的なボートレース「パチュ・ジャルール」と組み合わさったショート動画によって若者の間で再び注目を集めました。TikTokなどのSNSでこの曲が多く流れていたことが、拡散の追い風になったようです。
高校生の中にも「至る所で流れているから」や「みんなで踊ると楽しい」といった意見が多く見受けられ、踊りを通じての楽しさが印象深いようです。従来からのサカナクションの持つ独特な世界観に、多くの高校生が感性を揺さぶられている様子もうかがえます。
続いて、2位にはダンスボーカルグループ「M!LK」がランクイン。彼らの楽曲は、TikTokに頻繁に登場しており、その楽曲も中毒性が高いと評判です。高校生たちからは「曲が頭から離れない」という好意的な声が数多く寄せられています。また、アイドルグループの成長過程を楽しむ世代でもあるため、M!LKの人気が高まっている様子を見て「応援したい」という感情が芽生えた高校生も多いようです。
3位には「ワホー」が登場。人気YouTuberのSEIKINが発した言葉で、シュールな可愛らしさから多くの若者によってミーム化されました。高校生たちが日常的にこのフレーズを使っていることが、流行の一因となっています。
過去の人気コンテンツが再評価される時代
特に注目すべきは、過去の曲やフレーズが現代において再び注目を集めている点です。1位の「夜の踊り子」は約14年前、3位の「ワホー」は約12年前のものですが、SNSの力を借りて新たな注目を浴びています。これは、リバイバルブームが続く可能性があることを示唆しています。今後も、どのような昔のコンテンツが再び流行するのか、楽しみですね。
ランキングのその他の注目ポイント
4位以下には「好きすぎて滅!」や「爆裂愛してる」といったM!LK関連の曲も多くランクインし、実質的にはM!LKが多くの支持を集めていることが伺えます。また、新たにデビューした男性歌謡コーラスグループ「モナキ」や、女性アイドルグループ「iLiFE!」も高校生の心をつかんでいます。
1位から3位までを振り返ることで、SNSが流行の中心であること、そして現役高校生の感性や好みが新たなトレンドを生み出していることが明らかになりました。
参加企業へ
このような高校生のリアルな声を商品開発やマーケティングに活かしたい企業の皆様へ。ワカモノリサーチでは10代・Z世代の調査を実施可能です。関心がある方はぜひお問い合わせください。
参考
- - ワカモノリサーチ公式サイト: ワカモノリサーチ
- - 調査期間: 2026年6月5日~2026年6月10日
- - 調査対象: 全国の現役高校生(男女)