#スターダム #朱里 #人を殺して何が悪い？

スターダムのトップレスラー、朱里が舞台主演！

2025年10月30日から11月6日まで、東京・シアター・アルファ東京で舞台『人を殺して何が悪い？』の上演が決まりました。この舞台で主演を務めるのは、女子プロレス団体スターダムのトップレスラーである朱里さん。彼女はリング上で強さと存在感を発揮してきましたが、今回の舞台では新たな挑戦として密室サスペンス劇に挑戦します。

舞台『人を殺して何が悪い？』の詳細

舞台『人を殺して何が悪い？』は映画用の脚本を元にした朗読劇として上演され、スターダムの朱里選手がリバイバル化してパフォーマンスします。作品は、緊張感に満ちた心理戦と、人間の本質に迫る内容が特徴です。

公演概要

• - 期間: 2025年10月30日（木）〜11月6日（木）
• - 会場: シアター・アルファ東京
• - チケット発売: カンフェティにて10月7日（火）10:00より販売開始予定
• - チケット料金: S席8,000円（カンフェティ取り扱いなし）、A席6,000円（自由席・税込）

＜カンフェティ限定＞1,000円割引！

朱里選手の思い

朱里選手は、プロレスと女優業の両立を目指しており、その原点は高校卒業後に女優を志した時期にあります。彼女は自主制作をしながら、早い段階でプロレスの道に進むこととなりますが、女優としての夢を忘れたわけではありません。最近では、復帰戦を経て本舞台への挑戦に意欲を見せ、「本気で取り組み、結果を出したい」と力強いコメントを寄せました。

作・演出の浦川公仁氏からのメッセージ

作・演出を務める浦川公仁氏は、舞台「人を殺して何が悪い？」の再上演について、「より多くの人に知っていただく機会を作るため、再々上演を決意した」と述べています。また、今回の公演では、皆さんと作品の世界を共有し感動の時間を共創したいと語っています。

舞台のあらすじ

物語は、主人公の睦が目を覚ました時、見知らぬ薄暗い部屋に閉じ込められるところから始まります。かつては映像制作会社のメンバーだった彼は、仲間と共に監禁され、自由を奪われます。拘束された彼らは、逆境の中で自らの罪を問い、命の価値や人間関係の深淵に迫る葛藤に挑む姿が描かれます。これにより、観客は目の前で展開される心理戦に引き込まれていくことでしょう。

まとめ

朱里選手の舞台にかける情熱と、浦川氏の作り上げた深い内容の物語が交わる『人を殺して何が悪い？』。彼らの挑戦をぜひ劇場で体感してください。心を揺さぶる時間を皆さんと共に創り上げたいと願っている彼らの姿をお見逃しなく！また、チケットの購入はお早めに。

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