松重豊とHERZが生み出したレザートートバッグが話題！支援額2000万円突破

俳優の松重豊氏と日本のレザーブランドHERZとのコラボによって生まれた「mattigeバッグ」が、クラウドファンディングで支援額2000万円を突破したニュースが話題になっています。プロジェクトは2025年4月24日から始まり、7月18日までの期間中に支援を受け付けています。

松重氏は、このプロジェクトについて「多くの方に支持され、とても嬉しく思います」と述べており、自身の経験を活かしたデザインに挑戦しました。このバッグは、HERZが制作を担当し、40年以上の歴史を持つ革職人たちの手によって生み出されています。彼らは松重氏と共に使いやすさと機能性を追求し、試行錯誤の末に「2in1レザートート」と「カメラ型パスケース」を完成させました。

「mattigeバッグ」は、ショルダーバッグとしてもトートバッグとしても使用できる便利さが魅力です。この2in1のデザインは、松重氏がロケバスで大きな鞄を持ち歩く際に感じた不便さから生まれました。シーンに合わせて使い方を変えられるため、実用性も抜群です。また、HERZらしい高級感あふれる総革仕上げが施されており、長く愛用できる一品となっています。

さらに、カメラ型パスケースは松重氏の趣味であるカメラをモチーフにしたユニークなデザインです。このパスケースは日常使いやビジネスシーンにもマッチする上品さがあり、楽しく使えること間違いなしです。

このプロジェクトの進行状況や松重氏のコメントは特設のプロジェクトページでも確認できます。プロジェクトページでは、支援者向けの限定ノベルティや特典も紹介されており、お得な内容が盛りだくさんです。

それに加え、「松重見聞録」というドキュメンタリー番組では、松重氏が日本のものづくりの現場を訪れ、作り手の想いに触れています。この番組を通じて、今回のコラボ商品が誕生した過程もストーリーとして届けられています。この最新のエピソードでは、HERZの工房の製作風景、革製品に対するこだわりも詳しく紹介されており、視聴者は松重氏の情熱に触れることができます。

HERZは1973年に創業した日本のレザーブランドで、流行に左右されない堅実で美しいデザインの革製品を提供し続けています。すべての製品は職人の手によって生み出され、真のMADE IN JAPANにこだわっています。この度の松重豊氏とのコラボレーションも、彼らの理念を表現した素晴らしいプロジェクトとなっています。興味がある方は、ぜひTIMELINEのプロジェクトページを訪れて詳細をチェックしてみてください。あなたもこの革新のプロジェクトを支援し、松重氏とHERZのOrignal商品の世界を体験してください。さらに、松重氏が監修したバッグを手にすることで、その特別感と共に日常を彩ってくれることでしょう。