グローバルなサウナ文化を発信するTTNE、World Sauna Forum 2026で登壇
TTNE株式会社が、世界最大級の国際サウナイベント「World Sauna Forum 2026」にて、その存在感を示しました。このカンファレンスは2026年6月にフィンランド・ユヴァスキュラで開催され、世界各国からサウナ・ウェルネス分野の専門家やメーカーが集結しました。TTNEからは、「ととのえ親方」こと松尾大氏と「サウナ師匠」秋山大輔氏が登壇し、日本の独自なサウナ文化を国際的に紹介しました。
World Sauna Forumとは?
World Sauna Forumは、世界30カ国以上から参加者が集まるイベントであり、サウナ産業の最新トレンドを学び、業界のネットワークを構築するための重要なプラットフォームです。サウナ文化が国境を超えてどう成長し得るか、さまざまな視点からの講演やディスカッションが行われます。
日本独自のサウナ文化「KATA」
TTNEがこのカンファレンスで取り上げたテーマは、日本特有のサウナ体験である「型(KATA)」です。この概念は単なる温浴施設を超え、人々の心と体を整える意義を持ちます。講演では、以下のトピックにに焦点を当てました:
- - 「ととのう」がもたらす心地よさ
- - 大阪・関西万博でのサウナ「太陽のつぼみ」の意義
- - HARVIAのグローバルアンバサダーとしての役割
- - メルボルンで新たにオープン予定の「AUN Bathhouse」
特に「太陽のつぼみ」では、日本神話の「天岩戸伝説」を基にしたサウナリチュアルを紹介し、サウナの文化体験としての新たなビジョンを示しました。来場者からは「Transformative」(変革的)や「Reconnected」(繋がり)、そして「Calm」(平穏)との感想が寄せられ、TTNEのアプローチが国際的理解を得る可能性が高いことが示されました。
TTNEの国際展開
今後の活動展開においてTTNEは、日本国内外を問わず多くのサウナプロジェクトを推進しています。その一環として、2026年8月にはオーストラリア・メルボルンで「AUN Bathhouse」をオープン予定です。このプロジェクトでは、サウナの建築様式だけでなく、日本のサウナ文化に根ざした実際の体験を、海外の人々に提供することを目指します。
リーダーたちのビジョン
ととのえ親方の松尾大氏とサウナ師匠の秋山大輔氏は、サウナがもたらす価値について強い信念を持っています。彼らは、現代の人々が善のために心地よく過ごせるよう工夫された「型(KATA)」が国際的にも大切であると認識しています。「World Sauna Forumを通じて、フロアを越えて共通の価値観を見出せる一助となることを再確認しました。」と松尾氏は述べています。
今後もTTNEは、日本のサウナ文化を世界に広め、人々を繋げる新たなサウナ体験を創出する意欲を示しています。TTNEのさらなる国際展開に、熱い視線が注がれることでしょう。
TTNEの概要
TTNEは、ととのえ親方松尾大とサウナ師匠秋山大輔が中心となり、サウナの革新を進めるクリエイティブ集団です。「Japan Sauna Culture to the World」という理念のもと、100以上のサウナ施設のプロデュースや、国内最大級のサウナランキングサイト「SAUNACHELIN」、世界初のサウナ専門アワード「SAUNA37」など多岐にわたるプロジェクトを展開しています。TTNEは、サウナ文化の向上を目指し、今後も国内外で活躍し続けることでしょう。