『ママごと』初日
2026-01-23 15:44:25

ONEOR8『ママごと』初日を迎えた感動の舞台!

ONEOR8『ママごと』がついに開幕!



2026年1月21日、紀伊國屋ホールにて、劇団ONEOR8の舞台『ママごと』が華々しく初日を迎えました。この作品は、田村孝裕によって書かれたもので、2022年4月に初めて上演された際には、予期せぬコロナの影響で上演が延期された後に高い評価を得ていました。今回の公演では、さまざまな秘密を抱える母親たちと、その狭間にいる人々のドラマが描かれています。

物語の舞台は、ある高級料理店。結納の席に集まるのは、夫を亡くしたシングルマザー、美佐枝(冨田直美)、成功した経営者の一族、そして突如として現れるはなの生みの母、あゆみ(安達忍)です。ストーリーが進むにつれ、彼女たちの秘め事や人間関係が明らかになり、家族愛の様々な形が浮かび上がる様子は、観客に緊張感と共に共感を与えました。

キャストのコメント


作演出・田村孝裕


「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットでは喜劇である」というチャップリンの名言を交え、田村はこの舞台のユーモアと悲しみの絶妙なバランスについて語りました。結納の場に現れる両家の秘め事が、大きなドラマへと発展していく様は一見の価値があります。

佐藤B作


70歳を超えた佐藤B作は、自身の演劇への情熱を語り、初日の観客の反応を受けての感謝の気持ちを表現しました。初日の手応えは、さらなる演劇への挑戦を後押しすると感じたようです。

福田沙紀


舞台「ママごと」に初めて参加する福田は、役員としての挑戦を非常に楽しみにしており、観客がこの作品に笑いと感動を見出してくれることを願っていました。

須賀健太


新たに参加した須賀も稽古期間中の濃い経験を振り返り、演じることで得られる新鮮な楽しさを強調。彼自身の成長に対する意欲が見られました。

公演の内容


この舞台では、結納の場での出来事が多くの人々のドラマを引き起こします。婚約者のはな(福田)と、彼女の母親たち、さらに拓実(須賀)も交えた複雑な人間関係が展開される中、期待と緊張感が漂います。観客は巧妙なセリフの応酬や予想外の展開に引き込まれ、あっという間に2時間が過ぎ去りました。

由紀子を演じる重田の巧みな表現や、嘉郎役の佐藤の人間味あふれる演技は、各キャラクターの葛藤を鮮烈に浮かび上がらせました。結局、はなと拓実の選択が物語の核心になってゆくさまは、観客に大きな印象を残しました。

この公演は東京に続き、松本、大阪など全国を巡る予定であり、幅広い世代の人々に楽しんでもらえる内容です。ONEOR8の見事な演技と、笑いと涙を誘うストーリーを是非とも劇場で体感してみてください。


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