MONO新作『退屈忍者』
2026-01-15 10:46:11

MONO新作『退屈忍者』で描く江戸時代の忍者たちの日常と恋愛

MONO新作舞台『退屈忍者』の概要



劇団MONOが、2026年に新作公演『退屈忍者』を上演します。この公演は、江戸時代の忍者たちの日常や不条理な恋愛を軽妙で深い会話劇を通じて描きます。公演は、2026年2月27日から3月8日まで東京の吉祥寺シアター、続いて3月19日から3月23日まで大阪の扇町ミュージアムキューブで行われます。

公演の背景と内容



『退屈忍者』は、時代が進む中で無用な存在となった忍者たちの生き様を描く物語です。大名間の争いが終わり、生活の目的を失った忍者たちがどのように日々を送っているのか、また彼らの間に生まれる恋愛模様が描かれます。この作品では、過去の栄光にしがみつく者や変化を受け入れる者など、忍者たちの意見も分かれます。これは、現代を生きる私たち自身の姿を反映させたものでもあります。

劇団代表である土田英生は、「退屈忍者」というタイトルの意義について語り、忍者たちの姿を通じて先が見えない現代の人々の心情を表現すると述べています。舞台では、不条理な恋愛を経てうまくいかない二人の物語と、過去を捨てられずにいる忍者たちの日常が交互に展開されます。土田は、これらのストーリーを喜劇的に描き出すとともに、演じることの意味を観客に問いかけることでしょう。

MONOの歴史と新作への決意



MONOは1989年に土田によって結成され、以降全作品の作・演出を担当しています。ステージ上のアンサンブルを重視し、独自のスタイルを確立してきました。最近では、31年間メンバーとして活躍していた尾方宣久が引退し、団体にとって大きな変化を迎えました。しかし、土田はこの変化を力にかえて前に進む決意を表明しています。新たな作品『退屈忍者』を劇団の代表作にするという強い思いで進めています。

要するに、MONOの新たな挑戦は、今後も多くの人々に愛されることでしょう。詳細は公式サイトから情報を得ることができます。

チケット情報



チケットは現在カンフェティで販売中です。一般チケットは4,500円ですが、初日のみ4,200円の割引が適用されます。また、35歳以下および25歳以下向けの特別チケットも用意されていますので、適合する方は証明書を持参してください。

東京公演


  • - 日程:2026年2月27日(金)〜3月8日(日)
  • - 会場:吉祥寺シアター

大阪公演


  • - 日程:2026年3月19日(木)〜3月23日(月)
  • - 会場:扇町ミュージアムキューブ

この公演をきっかけに、ぜひ江戸時代の忍者たちの物語に触れてみてください。観客の皆様と一緒に、彼らの不思議な日常と思いを共有することができることを期待しています。


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