新ドラムモジュール
2026-09-04 14:32:11

ヤマハが誇る新たなドラム体験『EAD20』の魅力とは

新たなドラム演奏の世界が広がる『EAD20』



ヤマハ株式会社は、エレクトロニックアコースティックドラムモジュールの最新モデル『EAD20』を2023年9月18日に発売しました。この新製品は、ドラム演奏の体験を一新するデザインが特徴です。

1967年から続くドラムへの情熱



ヤマハは1967年からアコースティックドラムの販売をスタートし、多くのドラマーの声を反映した商品開発を進めてきました。その後、1986年には電子ドラムの販売を開始し、多数のモデルを世に送り出してきました。特に2017年に登場した「EAD10」は、ドラマーたちから好評を得た製品であり、今回の『EAD20』はその後継モデルとなります。

新開発センサーユニットによる音質の進化



『EAD20』は新開発されたセンサーユニットを採用しており、ドラムセット全体を自然で高品質に収音します。このセンサーユニットはバスドラムのフープに直接取り付けることができ、複雑なマイキング作業が不要です。そのため、セットアップが容易になり、演奏者は練習や録音、ライブパフォーマンスに専念できるようになります。短縮された準備時間は、演奏の質を高める重要な要素です。

シームレスな録音と制作の支援



また、『EAD20』は演奏内容をそのまま録音したり動画制作に活用することができます。ヤマハのアプリ「Rec'n'Share」との連携により、ハイクオリティな演奏動画を簡単に制作可能です。このアプリを使うことで、撮影から編集、配信までをスムーズに行えます。さらに、USBオーディオインターフェース機能も搭載しており、マルチトラックの録音やDAWとの連携が可能で、演奏に対するアウトプットの幅を大きく広げています。

表現力豊かなハイブリッド演奏



『EAD20』の特徴の一つは、ドラマー自身がリアルタイムで音色の変更やエフェクトの操作が可能な点です。この自由な音作りにより、多様な演奏表現を楽しむことができます。また、電子ドラムパッドやトリガーを組み込むことにより、アコースティックドラムと電子音を融合するハイブリッド演奏も実現します。さらには、トリガーの感度を自動設定できるなど、直感的な操作が可能な専用アプリ「EAD Touch」も提供されています。

価格と販売計画



『EAD20』の希望小売価格は139,700円(税抜127,000円)で、初年度の販売予定数はワールドワイドで合計3,000台です。これにより、さまざまなシーンでのドラム演奏がさらに楽しく、クリエイティブに行えるようになります。

まとめ



ヤマハの新しいエレクトロニックアコースティックドラムモジュール『EAD20』は、ドラム演奏の新しい可能性を切り開く製品です。高音質な収音とシームレスな録音機能、さらに自由な音作りが楽しめることで、多くのドラマーにとって手放せないサポートツールとなることでしょう。さあ、この新しいドラムの世界を体験してみてはいかがでしょうか。


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