セイコー プレザージュが新しいドレスウオッチを発表
セイコーウオッチ株式会社が、<セイコー プレザージュ>クラシックシリーズより、洗練されたトノー型のドレスウオッチを発表しました。この新作は、日本の伝統工芸である琺瑯製のダイヤルを採用しており、職人の卓越した技術が施されています。新しい時計は2024年2月6日に発売予定で、希望小売価格は231,000円(税込)となっています。
気品あふれるデザイン
新たに登場するトノー型のケースは、その優雅なシルエットによって目を引きます。琺瑯ダイヤルは、この時計の最大の特徴であり、日本ならではの美意識を体現しています。トノー型ケースは、精工舎が1895年に生産した懐中時計「タイムキーパー」のデザインを取り入れており、歴史的な背景を感じさせるモデルとなっています。ローマ数字のインデックスがトノー形状に調和し、さらに琺瑯特有の艶やかな立体感がプラスされています。24時針のサブダイヤルやレール状の目盛りが加わることで、クラシカルな印象が一層強調されています。
琺瑯ダイヤルの魅力
琺瑯ダイヤルは、温もりのある白色に青い針と黒のインデックスが鮮やかに映え、見る者を魅了します。琺瑯の製造は、気温や湿度ごとに釉薬の成分比率を調整する必要があり、高度な技術が求められます。この新作は、琺瑯職人の横澤 満氏の監修の下、内山 和則氏の見識と技術が融合して完成しています。また、新ダイヤルは美しい仕上がりだけでなく、実用性を兼ね備えており、時刻の読みやすさにも配慮されています。
ムーブメントと防水性能
時計の中核を成すムーブメントには、パワーリザーブ約72時間を誇るメカニカルムーブメント「キャリバー6R5H」が搭載されています。日常生活用強化防水(5気圧)であるため、安心して日常使いができるのも大きな魅力です。
エレガントなブレスレット
エレガントな5列ブレスレットは、こまの表面にカーブがかかっており、腕にフィットします。この滑らかなデザインは、ケースとの調和を保ちながら、腕時計全体の美しさを引き立てます。風防にはデュアルカーブサファイアガラスが採用され、ダイヤルの視認性を高めています。
伝統の継承
セイコーは、時計の文化や技能の継承に対しても真剣に取り組んでいます。国連が設定した持続可能な開発目標(SDGs)を意識し、未来に向けた工芸技術を伝えることに情熱を注いでいます。
新しい<セイコー プレザージュ>の琺瑯ダイヤルを用いたトノー型ドレスウオッチは、クラシックなデザインと先進技術が見事に融合した逸品です。自分自身へのご褒美や、大切な人へのギフトとして、この美しい時計を手に入れるチャンスをお見逃しなく!