アイルランドの新星ロックバンド「Cardinals」が注目のシングルをリリース
アイルランドのコークで生まれたインディーロックバンド、カーディナルズ(Cardinals)が新たな音楽の風を吹き込んでいます。彼らは2026年2月13日にリリース予定のデビューアルバム『Masquerade』から、ニューシングル「I Like You」を発表しました。この曲はアルバムの最後を飾るトラックとして、多くの音楽ファンの期待を集めています。
「I Like You」の魅力と背景
シングル「I Like You」はアコーディオンの優しい旋律が特徴で、ロマンティックな雰囲気を醸し出しています。フロントマンのユアン・マニングは、楽曲について「アルバムを視野に入れて初めて作った曲」であると話しています。彼はこの曲を昨年2月の晴れた朝、練習スタジオで深い思索の末に書き上げたと言います。その瞬間、彼はカタルシスを感じたと語り、音楽に向き合う純粋な姿勢が伝わるエピソードです。
「I Like You」の歌詞の一部は、チェット・ベイカーの名曲「My Funny Valentine」からインスパイアを受けているとのことで、これが彼らの音楽の新しい側面を引き出しています。
多様な音楽スタイル
アルバム『Masquerade』は、強烈な感情と多様な音楽スタイルを見事に融合させた作品です。収録されている「Anhedonia」や「The Burning Of Cork」、「Barbed Wire」といった楽曲は、暴力や冷笑、憤りといったテーマを探求しており、無邪気は楽曲との対比が印象的です。メンバー全員が音楽に対する愛を持ち、この特性が彼らの楽曲に力強さを与えています。
アルバムは明確にコントラストを描いており、A面とB面の異なる側面を持っています。素朴で真摯なフォークから劇的でメロドラマチックなゴシックロックまで、予想外の展開を織り交ぜるそのスタイルは、聴く者を飽きさせない魅力を持っています。
メンバーとその結束
カーディナルズは、ユアン・マニング、フィン・マニングの兄弟、彼らの従兄弟ダラーマニング、そして元同級生オスカー・グディノヴィックとアーロン・ハーレーの5人から構成されています。彼らの音楽には、家族愛と友情がしっかりと根付いており、これが彼らのパフォーマンスにも好影響を与えていると言えるでしょう。
このデビューアルバムで、カーディナルズは自身の独自の音楽スタイルを確立し、すでにアイルランドのインディーロックシーンの最前線に立つ存在となっています。
リリース情報
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音楽配信リンク
- レーベル:So Young Records
- - アルバム『Masquerade』 2026年2月13日リリース予定
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音楽配信リンク
- レーベル:So Young Records
Tracklisting
1. She Makes Me Real
2. St. Agnes
3. Masquerade
4. I Like You
5. Over At Last
6. Anhedonia
7. Barbed Wire
8. Big Empty Heart
9. The Burning Of Cork
10. As I Breathe
映像も要チェック
カーディナルズのメンバー
- - ユアン・マニング(ギター・ボーカル)
- - オスカー・グディノヴィック(ギター)
- - アーロン・ハーレー(ベース)
- - フィン・マニング(アコーディオン)
- - ダラー・マニング(ドラム)
公式リンク
カーディナルズから目が離せません。彼らの最新の音楽にぜひ触れてみてください!