国産ドローン「Rangle Pro」を特集するニコニコ生放送が3月29日配信決定
3月29日(日)19時より、DRONE SPORTS株式会社が誇る国産ドローン「Rangle Pro」が、株式会社ドワンゴが企画する「ニコニコおしごとツアー」において特集されます。この生放送では、ドローンを使用したインフラ点検の取り組みや実績が紹介され、興味深い内容が盛りだくさんです。視聴者は、専門知識を楽しみながら学べる貴重な機会を得ることができます。
インフラ点検におけるドローンの活躍
近年、産業用ドローンがインフラ点検の現場で広く利用されています。製鉄所や発電所、下水道、橋梁など、さまざまな分野でその導入が進んでいます。しかし、実際に現場で何が起こっているのかは、報告書やデータだけでは伝わりにくいことが多いのが現実です。そこで、DRONE SPORTSが下水道管内で的確な飛行業績を持つ「Rangle Pro」が注目されることとなりました。
この番組では、国立科学博物館認定のサイエンスコミュニケーターであり、吉本興業に所属する黒ラブ教授がMCを務めます。彼の専門知識とエンターテインメント性のある進行によって、ドローン点検の驚くべき技術や現場での熱気が伝わります。
収録内容と実演デモ
今回の放送では、鹿島建設株式会社の協力を得て、実際のプラント環境を模した施設内で「Rangle Pro」によるドローン点検の様子が収録されます。主な内容は以下の通りです。
- - 鉄骨構造や配管周辺での近接飛行
- - 天井裏や人が立ち入れない暗所・閉鎖空間への進入
- - FPV(ドローン搭載カメラからのリアルタイム映像)による点検映像
- - 非GPS環境におけるホバリング安定性の展示
- - パイロットとエンジニアへのインタビュー
さらに、当日は収録映像を通じた解説に加えて、横浜事務所から実機を使った操縦体験がリアルタイムで行われる予定です。この貴重な実演を通じて、ドローンの技術面と現場の実情をより深く理解することができるでしょう。
Rangle Proとは何か
「Rangle Pro」は、DRONE SPORTS株式会社が開発した、非GPS環境での点検を想定した国産ドローンです。通常のドローンは屋内や地下空間では位置制御が難しく、安定した飛行が困難です。これは、多くの点検作業を妨げる要因となります。ただし、「Rangle Pro」は独自の設計と高度な自律維持システムにより、この問題を解決しています。
具体的には、直径300mmの超狭隘空間にも対応できるコンパクトな形状を持ちながら、非GPS環境下でも安定したホバリングを可能にします。また、パイロットの操縦訓練期間を通常の3〜6ヶ月からわずか3日間に短縮しました。
Rangle Proの主な特長
- - 超狭隘空間に対応する直径300mmの設計
- - 独自の姿勢制御プログラムによる安定したホバリング
- - 180°高輝度LEDによる暗所での照明機能
- - 上下90°のカメラチルト機能
配信情報
この特集番組は、3月29日(日)の19:00から配信されます。視聴者は以下のURLからアクセスできます。
視聴はこちらから
出演者には、黒ラブ教授のほか、DRONE SPORTS株式会社の小寺悠氏や梅溪得道氏も登場します。視聴プラットフォームはニコニコ生放送で、YouTube「ニコニコニュース」チャンネルおよび公式X(@nico_nico_news)でも情報を展開予定です。
DRONE SPORTS株式会社について
DRONE SPORTS株式会社は、非GPS環境や狭隘空間でのドローン点検に特化した技術を持つ企業です。直径300mmの空間に対応した「Rangle」シリーズの開発や製造、点検サービスを広く展開しています。その実績として、下水道での1.6kmに及ぶ連続飛行や、製鉄所や発電所、橋梁などで多くの点検事例を有しています。
会社情報
- - 会社名:DRONE SPORTS株式会社
- - 所在地:神奈川県横浜市港北区新吉田町204
- - 代表者:小寺悠
- - 設立日:2018年2月1日
- - 事業内容:ドローン関連製品の開発・販売、ドローンソリューションの提供
- - 公式サイトはこちら
この機会に、国産ドローンの未来を体感してみてはいかがでしょうか。