舞台芸術の未来を拓く「KIPPU」
ロームシアター京都と京都芸術センターが共同で展開するU35創造支援プログラム「KIPPU」は、35歳以下の舞台芸術家たちに新たな創作の舞台を提供することを目指しています。このプログラムは、2027年度の参加アーティストを2026年7月6日から8月21日まで募集します。
プログラムの目的と内容
「KIPPU」は、若手アーティストが創作環境を得て、自身の作品を発表する機会を設けることで、京都から次世代の舞台芸術の担い手を育成し、発掘することを目指すものです。参加者は、京都芸術センターの制作室を利用して作品を制作し、その成果をロームシアター京都ノースホールで発表します。
このプログラムは、舞台演劇、ダンス、音楽、伝統芸能など、多様なジャンルの舞台表現を支持し、アーティストが新しい挑戦に取り組む助けになります。また、鑑賞機会の提供や、作品の規模を拡張する取り組みなども支援され、芸術活動の発展に寄与しています。
新たなサポート体制
2027年度から、新たに若年層へ鑑賞機会を提供するため、ロームシアター京都が一般チケットを購入する支援を開始します。また、ノースホールを公演前に利用する機会も新設され、若手アーティストが創作と発表の間に充実した支援環境が整います。
過去の採択団体には、さまざまなユニークなトピックを持ったアーティストたちが参加し、毎年多彩な作品が生まれています。これからの新しい才能を発掘する好機として、ぜひ応募を検討してみましょう。
応募資格と条件
応募するアーティストは、以下の条件を満たす必要があります。
- - 京都での創作および舞台上演への意欲
- - 主たるアーティストは35歳以下であること
- - 過去に3作品以上の上演経験
- - 新作や再演の形態は不問
- - 過去に応募した経験がある方も再度応募が可能です。
募集期間と応募要項
応募は2026年7月6日から8月21日まで受け付けており、参加を希望するアーティストは、決められた書類を準備し、オンラインで提出する必要があります。また、詳細な条件やサポート内容については、京都芸術センターとロームシアター京都の公式ウェブサイトから確認できます。
このプログラムを通じて、アーティストたちが自らの表現の場を広げ、新たな舞台芸術の可能性を追求することに期待が寄せられています。京都で生まれる未来の舞台芸術にぜひ注目してください!