ワールドグループ オープン・カンパニー開催レポート
2028年度新卒社員を目指す学生に向け、ワールドグループが東京・神戸にて「ワールドグループ オープン・カンパニー」を開催しました。本イベントはアパレルやファッション業界に興味がある学生にとって、自分のキャリアの未来を描くための貴重な機会となりました。
開催の背景と目的
ワールドグループは、2026年8月7日と9月11日にそれぞれ東京・ワールド北青山ビルと神戸・ワールド本社ビルでのイベントに約300名の学生を招待。学生たちは、アパレル業界の魅力を知るだけでなく、実際に現役社員と交流し、さまざまな役割を体験することで、今後のキャリアに対する意識を深めることを目的としています。
アパレル業界の広がりを実感
イベントでは、アパレルファッション業界の幅広い領域に加え、ワールドグループが如何に多様なビジネスモデルを持っているかを紹介しました。B2CおよびB2Bでの企画、生産、販売、サーキュラーまで、アパレルに携わるすべてのプロセスを理解する場となりました。また、デジタル領域への取り組みや国内外への展開、M&A(合併・買収)、IP(知的財産)戦略なども説明され、参加者は最新の業界トレンドに触れられました。
パネルトーク:アパレルの仕事リレー
「アパレルの仕事リレー」というテーマのパネルトークでは、さまざまな職種からの社員が登壇し、1つの商品が顧客に届くまでの流れをリレー形式で紹介しました。売上やトレンドに基づく意思決定の重要性や、プランニングから販売までのプロセスを具体的に学ぶことで、参加者たちはアパレルビジネスの複雑な裏側を理解しました。
仕事理解セッションで職種をリアルに体感
イベントには、特定の職種を体験できるさまざまなブースが設けられました。例えば、企画職ブースでは、「MD(マーチャンダイジング)体験」として、商品の販売実績やトレンドを考慮した発注業務を体験。販売職ブースでは、ドレッサー役となり接客のシミュレーションを行い、実際の業務の流れを体感しました。EC職ブースでは、AIを活用して商品説明を作成するワークショップが実施され、デジタル環境でのマーケティングについて学びました。
キャリアカフェ:先輩社員との交流
また、先輩社員とのリラックスした雰囲気の中でのキャリアカフェも好評で、仕事内容や働き方についての意見交換が行われました。学生たちは質問を通じて、自分の将来のキャリアを考えるきっかけを得ることができました。
学生からのフィードバック
参加した学生からは、「実際にミニ体験ができ、どの職種が自分に向いているかイメージしやすくなった」「一つの服が顧客に届くまでに多くの人が関わることを理解した」「アパレル業界には販売以外にも多様な仕事があることを知れた」などの声が寄せられました。
今後の展望
このイベントを通じて、アパレル業界で働く姿を具体的にイメージできた学生たち。今後もワールドグループは、幅広い事業と多様な職種を活かしながら、学生のキャリア形成をサポートする取り組みを続けていく予定です。今後のイベントにも期待が高まります。