全国高等学校ダンス部選手権(DCC)が感動の幕を閉じる
2023年8月29日、東京のダンスの聖地「東京ガーデンシアター」にて、エイベックス・エンタテインメント主催による「第13回全国高等学校ダンス部選手権(DCC)」の決勝大会が行われました。この大会において、帝塚山学院高等学校が全国一の栄冠を手にしました。
優勝を果たした帝塚山学院高等学校は、この大会に出場した185チームの中から厳しい予選を勝ち抜き、36チームが集った決勝へと進みました。競技は、1stステージとFinalステージの2部構成で、上位10チームが激しい争いを繰り広げました。審査委員長を務めたKENZO氏は、「高校生ダンス部の象徴」と称し、彼らの熱意とパフォーマンスを高く評価しました。
また、この大会では新設された「DJ KOO賞」が注目を集め、東京都立葛飾野高等学校に授与されました。この賞は、ダンスを通じて大会を盛り上げ、観客に元気を与えたチームに贈られました。
特別ゲストが青春を応援
決勝大会には、特別アンバサダー伊原六花さん(大阪府立登美丘高等学校出身)や、EXILEのNAOTOさんがMCとして参加し、出場した高校生たちを力強くサポートしました。また、DJ KOOさんが自身の45周年を記念し、特別なDJパフォーマンスを披露し、会場は一体感に包まれました。
さらに、プロのダンスチーム「avex ROYALBRATS」も登場し、ダンスの魅力を再確認させる素晴らしいパフォーマンスを披露。大会自体がダンスを愛する若者たちの最高の舞台となりました。
出場チームからの熱いメッセージ
優勝した帝塚山学院高等学校のダンス部は、「私たちの作品を披露できて嬉しい。また、こんな大きな舞台で全力を尽くし、自分たちの世界観を届けられたことを誇りに思います」との感動のコメントを残しています。
審査委員長のKENZO氏は、「ダンスを通じて得た経験は、勝敗を超えて貴重。この大会は高校生の青春を象徴する特別な舞台です」とも述べ、出場者全員の努力を称賛しました。
放送予定と大会の振り返り
DCCの模様は、各地のテレビ局で放送予定です。視聴者はこの熱気あふれるパフォーマンスを見逃さないようにしましょう。DCCは、表現力や独創性を競うだけではなく、ダンスを通じて仲間との絆や成長を促進する大切なイベントです。これからも高校生ダンス部が全国の舞台で輝き続けることを期待しています。
この大会は、ただの能力を競う場ではなく、「青春」をテーマにした、命を吹き込むパフォーマンスの場でもあります。来年度の大会にもぜひ注目したいと思います。