ドラマ・リーディング『動機』の魅力
新たなドラマ・リーディング『動機』が、Société Le Théâtre Elyséeの企画のもと、Roppongi Tricolore Theaterで上演されます。この作品は、中村橋吾が主演し、ギィ・フォワシィによる原作を基にしています。特に注目すべきは、追加キャストとして石崎なつみが決定したことです。彼女の加入により、物語がより一層魅力的になることでしょう。
『動機』は、世界各国で広く上演されている「美しくも恐ろしい物語」です。このドラマは、ブロードウェイミュージカルで注目を浴びている「ポエトリーリーディング」の手法を駆使しています。この手法では朗読や独白に音楽が融合し、言葉と音楽が対話しながら一つの芸術作品へと昇華されます。これにより、静かな語りから高揚感あるリズムへと展開し、観客は物語に深く引き込まれます。
キャストの紹介
主役の中村橋吾は、山形県鶴岡市出身で、歌舞伎役者として数多くの舞台で活躍しています。伝統的な歌舞伎の技術を基にしながら、現代演劇にも挑戦し続けている彼の存在は、この作品においても大きな魅力です。
相手役の天瀬はつひは、宝塚歌劇団での活躍を経て、多彩な役柄で舞台や映像に出演しています。彼女の演技力が物語にどのような彩りを加えるのか、非常に期待が高まります。
新たなキャスト、石崎なつみは、映画『リュウグウノツカイ』でのヒロイン役でデビューし、以降、確かな演技力で多くの作品で活躍しています。特技のソングリーディングを活かしたパフォーマンスも見逃せません。
演出について
演出を手掛けるのは、白樹栞氏。彼女は、多くの舞台で効果的な演出を行っており、『動機』もそのひとつです。彼女の作品は、観客に深い感動を与えることで知られています。また、白樹氏は日本初のクラブ「日仏フォーラム」を創設し、文化交流に大きな貢献をしています。
ストーリーの概要
『動機』の物語は、完成された大人の女性と、まだ成長途上の若い女性との出会いから始まります。この二人の関係性がどのように展開していくのか、そして結末は一体どのようになるのか、観客は心躍らせることでしょう。ただし、結末はヒ・ミ・ツですので、その点も楽しみにしていてください。
公演情報
- - 公演名: 『動機』~ドラマ・リーディング~
- - 原作: ギィ・フォワシィ
- - 翻訳: 利光哲夫
- - 演出: 白樹 栞
- - 出演: 中村橋吾、天瀬はつひ、石崎なつみ
- - 作曲・ピアニスト: 金田龍二
- - 照明: 新井海翔
- - 企画製作: Société Le Théâtre Elysée
- - 会場: Roppongi Tricolore Theater、東京都港区
- - 公演日程: 2026年5月22日(金)~24日(日)
- - チケット料金: 前売8,300円、当日8,800円
チケットの購入についての詳細は、公式サイト(
http://tricolore-theater.com/)を参照してください。観客の皆様には、開演30分前に会場にお越しいただくことをお勧めいたします。この特別な舞台をぜひお楽しみに!