メットガラ2026で輝くロエベの姿
2026年5月4日、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたメットガラ2026は、多くのセレブリティとファッションの祭典として、年々注目を集めています。今年のテーマ《コスチューム・アート(Costume Art)》にふさわしい多彩なコーディネートを披露した中で、特に印象的だったのはロエベのファッションです。
この日、ロエベのクリエイティブ ディレクター、ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスが、自らのブランドを代表して参加しました。また、俳優でありブランドのアンバサダーでもあるアイラ・ジョンストン、その同僚であるサラ・ピジョンもロエベのドレスで美しい姿を披露しました。
サラ・ピジョンのファッション
俳優のサラ・ピジョンが着用したのは、黄緑色のマットサテンで仕立てたストラップレスのアンサンブルドレス。このドレスは、ツイストされたバンドゥトップとコラムスカートが特徴で、優雅さと独自のデザインが見事に融合しています。彼女のファッションチョイスは、メットガラのテーマをしっかりと反映しながらも、個性的な魅力をアピールするものでした。
アイラ・ジョンストンの輝き
一方、アイラ・ジョンストンは、全体にビーズを施し、流れるようなシルエットのシアーなスリップドレスで登場しました。アイスウォーターカラーのタイツとクラシックパンプスを組み合わせ、軽やかさとカジュアルさを兼ね備えたスタイルが際立っていました。彼女の姿は、クリエイティブでありながら洗練された雰囲気を醸し出していました。
ディレクターズの着こなし
ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスのスタイリングもまた注目に値します。ラザロ・ヘルナンデスはピークドラペルのダブルブレストジャケットとクラシックトラウザーズ、シャツと同素材のタイを合わせることで、エレガントでありながらも現代的なスタイルを表現しています。マッコローはノッチドラペルのシングルブレストジャケットを身にまとい、トラウザーズやサテンタイ、ボビン ダービーを組み合わせて、知的かつスタイリッシュな印象を与えました。
アフターパーティの装い
メットガラが終わった後、サラ・ピジョンとアイラ・ジョンストンは、ロエベを着用してアフターパーティへも参加しました。
サラは2026秋冬ランウェイコレクションのルック58から、モールデッドシリコンのミニスリップドレスにスリングバックのパンプスを合わせた見事なコーディネートを披露。そして、アイラは同じく2026秋冬のコレクションからウールブレンドのレザードレスにクラシックパンプスとミノディエールを合わせ、彼女らしいスタイルを継続しています。
まとめ
今年のメットガラにおけるロエベの存在感は、これまでにないほどの盛り上がりを見せました。アイラ・ジョンストンやサラ・ピジョンが身に着けることで、ロエベのクリエイティビティやスタイルの多様性が際立ち、多くの来場者にインスピレーションを与える結果となりました。これからもロエベから目が離せません。