EKALとTAIONのアウター
2025-10-06 11:20:33

EKALとTAIONが描く新たなアウターシーン - 2025 AW別注アイテム紹介

EKALとTAIONのコラボレーション



長野県の蓼科湖のほとりに位置する「TINY GARDEN 蓼科」。この宿泊施設を背景に、アーバンリサーチが展開するブランド「EKAL(エカル)」が2025年AWコレクションを発表します。注目のアイテムは、日本初のインナーダウンウェアブランド「TAION(タイオン)」との別注商品。アクティブシーンや生活シーンにおいて、両者の妙技が融合した新たなアウターラインが登場します。

TAIONとの別注アイテム



EKALが提案する今季のポイントは、何と言ってもTAIONが培ってきた技術と品質です。TAIONは2016年に設立され、「体温」を意味するその名の通り、潜在的な暖かさを追求。高品質で高機能なインナーダウンを主軸に、多くのファンを獲得してきました。今回の別注企画では、特に軽量で保温性の高い800FPのダウンを使用したジャケットとショールがラインナップされています。

別注 TAION ハーフスリーブダウンジャケット



まず紹介したいのが「別注 TAION ハーフスリーブダウンジャケット」。価格は22,000円(税込)で、カラーはアイスグレーとブラックから選べます。MとLのサイズ展開があり、発売は2025年11月上旬の予定。予約は10月3日から開始されます。

デザインは、しっかり膨らみを持たせたスタンドカラーのクロップドスリーブスタイルで、ストレッチバインダーを用いた特徴的なフロントポケットが魅力。配色を活かした裏地と、背中に施されたEKALのブランドロゴがスタイリッシュさを引き立てています。ユニセックスで幅広い層に対応しており、スタッフバッグも付属するため、実用性も兼ね備えています。

別注 TAION リバーシブルダウンショール



次に紹介するのは「別注 TAION リバーシブルダウンショール」。こちらは16,500円(税込)で、色はアイスグレー×カーキとディープチョコ×レンガオレンジの組み合わせが楽しめます。サイズはONEサイズで、同じく発売は11月上旬、予約は10月3日から可能です。

このショールは、ポケットも完備されており、ドットボタンで留めることによってベストのようにも着用できるデザインが特徴。リバーシブル仕様ですので、その日の気分やスタイルに応じて両方のデザインを楽しむことができます。こちらもユニセックスアイテムであり、さまざまなシーンでご利用いただけます。

終わりに



スムーズな動きとスタイルを求める現代人に向けて、EKALとTAIONのコラボレーションは新しいアウターの形を提案します。それぞれのアイテムは、その高い機能性とデザイン性から非常に魅力的です。この冬、アクティブライフを取り入れる最適なアイテムとしてご注目ください。予約開始まで日を楽しみにしましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: EKAL アウター taion

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。