新たなエンターテインメントブランド「イマーシブ脱出ゲーム」の紹介
株式会社MRX(東京・中央区)とマシンフィールド株式会社(神奈川・横浜市)が共同で新たなブランド「イマーシブ脱出ゲーム」を立ち上げたと発表しました。この新ブランドは、二つの体験型コンテンツ「MRX魔王の日曜日」と「ダークエスケープ」を融合させ、高次元の没入体験を提供することを目的としています。
ブランド統合の背景
最近、エンターテインメント市場において「没入体験」へのニーズが急速に高まっています。観るなの枠を超え、「物語に入り込み」、「その中で過ごす」ことを望む人々の声は大きくなっています。しかし現状では、そうした体験を提供できる施設はまだまだ少なく、市場は成長の余地を多く残しています。
MRXは、物語をテーマにした体験型体験「魔王の日曜日」を展開し、参加者が主人公となって感情移入できる世界を創り出しています。一方、マシンフィールドは、空間演出と電子ギミックを駆使したリアルな体感体験を提供する「ダークエスケープ」を展開してきました。両社の強みを融合させることで、より一層魅力的なエンターテイメントを提供しようという試みです。
「イマーシブ脱出ゲーム」とは
「イマーシブ脱出ゲーム」は、従来の脱出ゲームの枠を超えた新たな体験型エンターテイメントです。
このゲームでは、以下の要素が融合しています:
- - ストーリードリブンの設計
- - 空間全体を活用した体感的演出
- - 映像・音響・電子制御ギミックの活用
- - キャストとのインタラクション
ゲーム参加者は単なるプレイヤーであるだけでなく、物語の一部として行動し、選択をしながら進行します。「脱出する」ことを目的とするのではなく、「物語を生きる」ことが中心に据えられた、新しい価値観を提供するのです。
今後の展開と目指す未来
このブランド統合により、両社はコンテンツ開発体制を強化し、イマーシブ体験と脱出ゲームを融合させた新しい体験コンテンツの推進に力を入れていきます。具体的な目標には以下のようなものがあります:
- - 新規大型コンテンツの開発
- - IP(知的財産)コラボレーションの推進
- - 国内主要都市での展開拡大
- - インバウンド市場への対応強化
これにより、没入型エンターテイメントブランドとして市場を活性化し、新たな体験を提供していく所存です。
代表者のコメント
MRXの代表、劉之光氏は「物語に入り込む体験をより高い次元へ引き上げたいと考え、今回のブランド統合を決定しました。この新しいブランドを通じて、人々の記憶に残る体験を創り上げていきたいと考えています。」とコメントしています。
マシンフィールドの福西慶之氏は「MRXの物語設計力とマシンフィールドの空間演出技術が合わさることで、新たなエンターテイメントの可能性が広がり、興奮と感動を提供できると信じています。」と述べました。
結論
「イマーシブ脱出ゲーム」は、参加者一人一人が物語の中心となる新しい形の体験を提供します。今後も私たちは、技術、演出、ストーリーの融合を追求し続け、常に新しいチャレンジをすることで、日本のIPの力を活かした新たな価値をエンターテイメント市場に提供していくことを目指します。
会社概要
株式会社MRX
所在地:東京都中央区築地1-7-10ABL築地4階
事業内容:物語に入り込む体験をテーマにした没入型リアルエンターテインメントの企画・運営。
マシンフィールド株式会社
所在地:神奈川県横浜市中区山下町220−45東源ビル地下1階
事業内容:プロジェクションやインタラクティブ演出を使ったリアルとデジタルが融合する体験型コンテンツの企画・制作。
次世代のエンターテインメント文化を作り上げるため、両社は手を取り合い、常に新しい挑戦を続けていきます。