株式会社サンステラが新型3Dプリンター「A2L」の予約販売を開始
株式会社サンステラより、Bambu Labが新たに発表したFDM方式の大型3Dプリンター「A2L」と「A2L Combo」の取り扱いが始まりました。この新型モデルは、コスプレ用の大きなパーツやインテリア、教育用途での使用に最適な315×320×325mmの広い造形エリアを持っており、通常は分割しなければならない大型モデルも、一体で出力できるようになります。
大型化に伴う高い性能
A2Lは、その設計において一般的な256mmクラスの3Dプリンターを超える約105%の大きさの造形容量を誇っています。この特性により、コスプレ用の武器や防具はもちろん、大型フィギュアやジオラマ、または教育向けの教材まで、多様な用途に対応可能です。
高品質を維持する新技術
A2Lには、新しい技術が数多く搭載されており、大型造形に特有の課題を克服しています。特筆すべきは、造形の重量変化やヘッドの位置に応じてリアルタイムに補正を行う「Adaptive Vibration Compensation(アダプティブ振動補正)」システムです。この機能により、造形物の完成度が保たれるため、リンギングやゴースティングなどの問題を未然に防ぐことができます。
さらに、振動を物理的に抑える粒子ダンパーや、高速で高品質な造形を実現するPMSMクローズドループサーボ押出システムを採用し、操作性を高めつつ性能を最大化させています。
マルチカラー造形に対応
A2Lは、AMSシリーズとの接続が可能で、最大で19色のマルチカラー造形が実現できます。フィギュアやアート作品、店舗ディスプレイに至るまで、塗装の手間を大幅に削減しつつ、よりクリエイティブな表現が可能です。
拡張モジュールによる機能強化
また、A2Lはカッティングモジュールやペンモジュールに対応しており、一部の機能を追加することで、3D印刷だけでなく、切断や描画作業も行えるようになります。
購入するメリット
サンステラでA2Lを購入すると、特別な取扱説明書が付属します。この説明書は、特に初心者の方が迷うことなく操作できるように設計されています。さらに、サンステラは全品目の在庫を保有しており、日本国内での迅速な修理サポートもあります。
現時点でサンステラ3Dモールでは、通常購入価格に対する3%のポイント還元キャンペーンも実施中です。加えて、購入後1か月以内であれば価格が改定されても差額分をポイントとして還元する保証も設けられています。
今後の展開
サンステラでは、3Dプリンターの導入からサポートまでの一貫した支援を行うために、2026年7月18日に実店舗「サンステラ3Dステーション」をオープン予定です。これにより、より多くのユーザーに3Dプリント技術を体験していただく機会を創出していく予定です。
会社概要
株式会社サンステラは、東京都豊島区に本社を置く3Dプリンター及び関連技術支援を専門に扱う商社です。10年以上の実績を持ち、年間3,500台の販売実績を誇る企業です。正規代理店としてユーザーの立場に立ったサービスを提供しています。公式ウェブサイトには、最新情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。