冴木柚葉が初の表紙を飾る『FLASH』6月号の魅力
6月3日発売の『FLASH』では、情報バラエティ番組『王様のブランチ』のリポーターとして多くのファンを魅了する冴木柚葉が、本誌の表紙で初めて登場します。彼女の魅力がたっぷり詰まった10ページにわたるグラビアでは、異なる衣装に身を包み、さまざまな表情やポーズを披露しています。冴木自身も「1着1着、全然違う雰囲気だった」と振り返り、彼女の新たな一面を引き出しています。
冴木柚葉の魅力と成長
冴木は1999年10月17日生まれ、東京都出身の25歳。2022年4月からは『王様のブランチ』でレギュラーとして出演しており、日々新たな情報を提供しています。Instagramや公式Xでも彼女の日常が伺えるため、ファンにはたまらないコンテンツが豊富です。
インタビューでは、冴木が「大人の女性」について思うことを語っています。彼女は年齢を重ねるごとに深まる女性らしさや自立についての見解を持っており、その姿勢が多くの人に共感を呼んでいます。
注目の百田汐里の登場
また、同号には若干17歳の百田汐里も登場。『制コレ24』や格闘技イベント『Krush』の「Krushガールズ」としても注目されている彼女は、フレッシュで堂々とした姿を見せつけています。6ページにわたるグラビアでは、彼女の伸びやかなボディを披露しており、若さあふれる魅力が詰まっています。
百田は恋愛リアリティ番組への出演をきっかけに、美容やメイクに興味を持ったそうで、その反映された姿がファンの目を引きます。おそらく、彼女のこれからの活躍にも多いに期待がかかることでしょう。
本田望結が語る映画『きさらぎ駅 Re:』
さらに、映画『きさらぎ駅 Re:』に主演する本田望結も『FLASH』に登場。彼女は、異世界に迷い込む役柄を演じる中で、姉・本田真凜との不思議なエピソードについても語っています。美しいブラウスに身を包んだ本田の姿は、ファンには見逃せない一ページとなっております。
本田は21歳、2004年6月1日生まれで京都出身。彼女はオスカープロモーションに所属し、幼少期から芸能活動を通じて多くの経験を積んできました。フィギュアスケーターとしての顔も持つ彼女は、今回の映画公開により、さらなる飛躍が期待されています。
まとめ
今回の『FLASH』は、冴木柚葉、百田汐里、本田望結の魅力が存分に詰まった一冊です。それぞれの特集を通じて、若い世代の女優たちがどのように成長し、活躍しているのかを感じ取れる内容となっています。本誌の発売日は6月3日。特別定価550円で、ぜひお手に取ってご覧ください。さらに詳しい情報は、公式サイト「Smart FLASH」や会員制サイト「FLASH Prime」で確認できます。