短編映画「唯心」上映
2026-05-05 10:45:15

西山裕之による短編映画集「唯心」がアップリンク吉祥寺で上映!

概要


日本映画界を代表する監督、西山裕之の短編映画作品集「唯心」が、2026年6月5日から11日までの一週間、アップリンク吉祥寺にて上映される。この作品集には、監督が手掛けた4本の短編映画が収められており、各々が独自の視点で人間の感情や思い出を描写している。

上映作品


1. 20dB
主人公は、高校生の女子が、植物状態の親友を蘇らせようとする物語。彼女は思い出の場所の音を録音し、親友に聴かせるために森の奥深くへ足を運ぶ。その過程で再び思い出がよみがえり、心の中で二人の時間が刻まれ始める。

2. breath
水泳から遠ざかっていた主人公が、若い女性にリモートで水泳を教えることになる。彼女の過去が明らかになるにつれ、彼自身の過去も未解決の問題を浮き彫りにする。

3. 空と白と波と母
母を亡くした女子中学生が、大豆腐店を営む父との関係を修復しようとする物語。海を訪れることで、母との思い出を思い出し、父との関わりを深める。

4. 青と白
夫が亡き妻を偲びながら、塩作りを続ける姿とそこに訪れる孫娘の成長の物語が描かれる。世代を超えた思いが交差する。

上映情報


  • - 日程: 2026年6月5日(金)~6月11日(木)
  • - 場所: アップリンク吉祥寺
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1 パルコ地下2階
アップリンク吉祥寺マップ

コメント


作家の高橋源一郎は「この映画は、残された父と娘の如何に緊密な時間が繋がる奇跡を描いている」と述べており、俳優の鶴田真由も「人々の間で流れる目には見えない『思い』の往来が、観る者に伝わる」とコメントしている。

監督プロフィール


西山裕之は1974年生まれで、京都造形芸術大学卒。映像ディレクターとして独立後、多くの賞を受賞、国内外の映画祭でも評価を受けている。彼の作品は、日常の中に潜む感情の揺らぎを描き出すことに重点を置いており、観る者に深い思索を促す。

受賞歴の一例


  • - 20dB: 第23回上海国際映画祭選出、東京シネマスターズ国際映画祭グランプリ受賞。
  • - breath: 第35回エドモントン国際映画祭選出。
  • - 空と白と波と母: 第26回ロサンゼルス国際短編映画祭選出。
  • - 青と白: 第25回上海国際映画祭選出。

西山裕之監督の短編映画集「唯心」を通じて、それぞれの人間関係や感情の深層に触れる貴重な機会を得られることだろう。この作品集は、日常生活に隠れた感情や価値観に気づかせてくれる。

観覧希望者は、ぜひこの機会にアップリンク吉祥寺での上映をお見逃しなく。


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