スクミュ稽古レポ
2026-09-01 13:39:11

ラブライブ!シリーズ15周年記念『スクールアイドルミュージカル』稽古現場レポート

ラブライブ!シリーズ15周年記念



最高の没入感を目指す『スクールアイドルミュージカル』の世界



2026年9月19日から26日まで東京・新国立劇場中劇場で上演される『スクールアイドルミュージカル』。この作品は、ラブライブ!シリーズの15周年記念公演として、多くのファンから注目を集めています。オリジナルミュージカル形式で、音楽や演技を駆使しながら独自のストーリー展開を見せるこの作品は、2022年の初演から続く新たな挑戦の集大成です。

新キャストとの出会い



最近スタートした稽古には、これまで出演していたキャストに加え、新たに参加するキャストも顔を揃えました。彼らは「台本の読み合わせ」に臨み、一緒にスクールアイドルの魅力を伝えたいという熱い想いを力強く表現していきました。とりわけ、出演者の一人である堀内まり菜さん(椿咲花女子高校・椿ルリカ役)は「みんなでラブライブ!の素晴らしさをお届けしたい」と語り、宮本佳林さん(滝桜女学院・滝沢アンズ役)は「これからたくさんのことを学び、素敵な作品に仕上げていきたい」と意気込みを示しました。

緊張感と和やかさの入り混じる中での稽古



台本読みが始まると、キャストたちの表情は瞬時に引き締まり、部屋全体が一気に緊張感に包まれました。感情を込めたセリフにハイトーンな舞台の熱気が感じられ、まさに本番さながらの完成度でした。経験豊富なキャストはセリフに合わせて身体が自然に動き、新人キャストもその雰囲気をしっかりとつかんでいました。ここから息を合わせ、演技を深めていく段階でありながらも、そのクオリティの高さには目を見張りました。

歌稽古で築く共鳴



音楽面でも歌の稽古が行われ、特にテーマソング「未完成ドリーム!」や「ゆめの羅針盤(コンパス)」の微細な指導がありました。歌い方のニュアンスや発音に厳しいチェックが入り、キャストたちは積極的に修正に応じていきました。ラブライブ!シリーズの特徴ともいえる歌とダンスが重視されていることが伝わり、今後の稽古を通じてさらに磨かれていく様子が期待されます。

観客を巻き込む舞台の設計



演出を手がける岸本氏は、「お客さんに日常を忘れさせるような、感情移入できる舞台を創りたい」と語ります。公演の制作にあたっては、観客がドキドキとワクワクを感じられるような演出が施される予定です。この公演は、ラブライブ!シリーズに初めて触れる人々だけでなく、過去のファンにとっても魅力的な要素が詰まっています。

結びに



『スクールアイドルミュージカル』は、もはやラブライブ!シリーズの新たな定番となりつつあります。2026年公演に向けて、出演者たちが全力で挑む姿勢を見せており、その情熱は観客に届くことでしょう。観劇を通じて、ぜひスクールアイドルたちのエネルギーを感じてほしいと思います。

本公演にぜひご期待ください。


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