「Japan Sports Week 2026」での新たな試み
2026年4月15日から17日にかけて開催された「Japan Sports Week 2026」において、株式会社KOTONAがブースを展開しました。KOTONAはデザインとマーケティングを掛け併せた“デザーケティング”を武器に企業やブランドの価値を向上させる広告代理店です。
その中で、特に注目を集めたのが元プロ野球選手・糸井嘉男氏と元スピードスケート金メダリスト・髙木菜那氏の登壇です。彼らがどのようにアスリートと企業の関わりを深め、共創を実現しているのか、その内容を詳しくお伝えします。
KOTONAブースの魅力
KOTONAのブースは「CIRCUS(サーカス)」をテーマにした、目を引くデザインでした。赤と白のストライプが特徴的なテント風の空間は、来場者の興味を引きつけ、多くのビジネスパーソンが訪れました。ブースは開場から終了まで賑わいを見せて、参加者にとって印象的な体験となったことでしょう。
糸井嘉男氏による公開コンサル
初日の16日には、糸井嘉男氏が登壇し、公開コンサルティングを行いました。ステージ開始前から彼を見ようと多くの観衆が集まり、ブース周辺は人波で溢れました。糸井氏のコンサルティングでは、KOTONAの営業部と共に進めているプロジェクトが紹介され、特に「アサヒペン」の事例が取り上げられると、多くの関心が集まりました。
糸井氏は、質問に対して真摯に、時にはユーモアを交えながら回答し、参加者とのコミュニケーションを大切にしました。単なるゲストではなく、本業に真剣に向き合っている姿勢が印象的でした。また、トーク終了後も商談に参加するなど、来場者のビジネス課題に直接耳を傾ける姿勢が多くの人々に感銘を与えました。
髙木菜那氏が語るアスリートと企業の新しい関係
最終日17日には髙木菜那氏が登壇し、KOTONAの代表・山崎氏と共に「アスリート共創」の重要性について語りました。髙木氏は、選手がスポンサーを探す難しさや、アスリート支援が企業にとってリスクを伴うものであることを指摘しながら、アスリートを起用する真の価値を説明しました。
具体的には、CBDスキンケアブランド「CANNA」での取り組みを通じて、企業とアスリートが同じ目標を共有することの意義を伝えました。髙木氏の言葉には、アスリートがスポンサーに対して全力で恩返しをする覚悟が込められており、その思いが参加者の心に響きました。
KOTONAの未来への取り組み
KOTONAは、「楽しむ心から生まれるアイデアとクリエイティブで、社会にハッピーとイノベーションをもたらす」ことを理念に掲げています。広告業界における新たな価値創造には、アスリートとの共創が欠かせません。これからも企業やブランドの課題解決に向けた取り組みを加速させていくことでしょう。
このような重要なテーマを扱った「Japan Sports Week 2026」のイベントを通じて、KOTONAの活動が今後どのように広がっていくのか、期待が高まります。