九谷焼「会社猫」登場
2026-08-24 06:32:13

若手プロデューサーとディレクターが手掛ける九谷焼の新形「会社猫」

UNPROLOGUE株式会社は、若手プロデューサーの梶山悠莉彩さん(28歳)とディレクターの立入天花咲さん(19歳)が共同で立ち上げた新しい企画で、法人向けのオーダーメイド招き猫「会社猫」を2026年8月28日から発売します。このプロジェクトでは、九谷焼の伝統と現代のデザインを融合した、企業のロゴやイベントテーマに合ったユニークな招き猫を提案。

「会社猫」の特徴


「会社猫」は、九谷焼の置物をベースに、それぞれの企業特色やイベントのニーズに応じたデザインを施す、完全オーダーメイドの商品です。通常の記念品やノベルティの枠を超え、企業の「顔」となる存在感を持つアイテムとして注目されます。開業祝い、就任祝い、周年記念など、これまで一般的だった贈り物である胡蝶蘭に代わる新たな選択肢として提案されています。

カスタマイズオーダーの魅力


この「会社猫」は、企業のロゴや設立年、メッセージなどを背面に刻むことができ、より個性的なアイテムとして仕上げられます。デザイナーが企業の意向に沿ったデザインを考案し、九谷焼の職人が丁寧に制作。釉薬や色も企業イメージに合わせて調整可能で、唯一無二の作品を提供します。これにより企業は長く飾れる贈り物として、相手に記憶に残るギフトを贈ることができます。

胡蝶蘭からの進化


これまで贈答品の中で人気だった胡蝶蘭は、一時的な植物であり、数週間で役目を終えます。しかし「会社猫」は陶器製であるため、長期間にわたってその存在感を放ち、企業の文化として受け継がれる可能性があります。贈られた企業のロゴやオリジナリティが込められれば、贈った人の気持ちもより一層伝わります。特にこの提案が魅力的なのは、物としての存在感だけでなく、エコロジーやサステナブルな側面もキーワードとして包含されている点です。

様々なシーンでの活躍


「会社猫」は、一般的な贈答品や記念品としてだけではなく、企業のブランディングにおける重要なアイテムとしても機能します。イベントの記念品や海外取引先への贈答品としても最適であり、観光客向けの販売アイテムとしても注目されるでしょう。特にSNS映えするようなデザインは、企業のプロモーション活動にも寄与します。

UNPROLOGUE株式会社の哲学


UNPROLOGUEは日本の文化と伝統を尊重しながらも、新しい視点で展開することを目指しています。特に、九谷焼の職人による手仕事の重要性を再確認し、次世代にその精髄を引き継ぐために、この「会社猫」のプロジェクトが生まれました。代表の梶山は、招き猫が持つ力と九谷焼が持つ技術を掛け合わせることで、多くの人に愛される商品を創り出すことに情熱を燃やしています。

このように、若きプロデューサーとディレクターが共に作り出す新しい九谷焼の形「会社猫」は、企業にとって意味のある贈り物として、多くの注目を集めることでしょう。2026年の発売が待ち遠しいですね。


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